人気コメント | 投票者 |
★5 | 天使の涙(1995/香港) | 魅力的な映画 [review] | ジェリー, 寒山拾得, ゑぎ, ハイズ | [投票(4)] |
★4 | ラスベガスをやっつけろ(1998/米) | ジャンキー二人の珍道中が意味するものは、熱狂が去った後の遣り切れなさ。 [review] | DSCH | [投票(1)] |
★3 | いますぐ抱きしめたい(1988/香港) | これが他の監督の香港映画だったら、4点あげるかもしれない…。カーウァイ作品に対する期待が大きすぎた反動で、3点 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 楽園の瑕〈きず〉(1994/香港) | 「酔生夢死」この酒を飲んでみたい。 [review] | けにろん, ボイス母 | [投票(2)] |
★4 | 花様年華(2000/仏=香港) | カーウァイ作品の「定番」だった手持ちのカメラとモノローグを排し、抑制された恋愛の機微を描いていて、大人の映画に仕上がっている。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | ラヴソング(1996/香港) | メロドラマっぽい映画が苦手だったのに、見終わって感動している自分が意外だった。何度でも見たい良質の映画。北京語と広東語、二つの言葉が二人の関係に重要な役割を果たしていて興味深い。 [review] | ジェリー, kazby, コマネチ, ことは | [投票(4)] |
★4 | 恋する惑星(1994/香港) | 1回目はカメラワークに目が奪われたけど、2回目見たら、もっと良さが分かった。 [review] | Orpheus | [投票(1)] |
★4 | 陰陽師(2001/日) | ただただ野村萬斎に圧倒された。立ち居振る舞い、足の運び、目線や表情、発声が、神秘的な晴明像を作り出していると思う。 [review] | おーい粗茶, 死ぬまでシネマ, ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(3)] |
★3 | バッファロー’66(1998/米) | 主人公のダメダメっぷりが良い意味で滑稽。音楽は確かにカッコイイが、思っていたより普通の映画だった。でも、この男のダメな部分は私の好みじゃなかったので、あまり感情移入はできなかった。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア) | 予告編やチラシの印象から、中央アジアの牧歌的でファンタジックな物語を期待して見たのだけど、結構痛々しい話で辛かった。 [review] | ころ阿弥, Alcoholic, 埴猪口 | [投票(3)] |
★5 | 男たちの挽歌(1986/香港) | チョウ・ユンファにはもちろん痺れまくったけど、ティ・ロンの暖かくも哀愁漂う眼差しに一番心を揺さぶられた。 | ゼロゼロUFO, おーい粗茶, * | [投票(3)] |
★4 | 冷静と情熱のあいだ(2001/日) | ラストはひっぱるなぁ…。あざとい部分が目に付くけど、素直に見ればなかなか良かった。 [review] | 映画っていいね, Heavenly Treasure, ことは, makoto7774ほか8 名 | [投票(8)] |
★2 | 美少年の恋(1998/香港) | 映像とか演出が凝っているんだけど、話が予想以上に退屈だった。重くて暗いナレーションも余計。スー・チーの役も意味不明。出てくる人物ほとんどゲイって、逆に世界を薄っぺらくしてる。若手アイドルの顔見せ映画。 | 直人 | [投票(1)] |
★4 | Mr.Boo! ミスター・ブー(1976/香港) | 改めて見たら、音楽のセンスが良くてびっくり。ただ笑いに関しては子供の頃の記憶より今一だったのは字幕だったせいか?普段は吹き替え嫌いだけど、このシリーズの吹き替えは別格だったと思う。 | かける | [投票(1)] |
★5 | サラーム・ボンベイ!(1988/英=インド=仏) | この映画が日本で公開された当時はインド映画の認知度低かったから、日本でインド映画が見られるだけで嬉しかった。私がインド好きなのを抜きにしても、これは良い映画です。インド本国じゃ、社会派の暗い映画は受けないけど… | ジャイアント白田 | [投票(1)] |
★4 | メメント(2000/米) | 一瞬たりとも気が抜けず、最初から最後まで集中しっぱなし。でもそれが嫌な緊張じゃなくて、ジグゾーパズルの1片を組み合わせていくように断片から全体像をイメージするのが面白かった。 [review] | お珠虫 | [投票(1)] |
★4 | 大英雄(1993/香港) | 『楽園の瑕』とは対極にあるような内容だけど、急場しのぎでスゴイ娯楽映画を作ってしまう香港映画の底力を痛感。レオン・カーフェイの女装ミュージカルに大爆笑。 [review] | ボイス母 | [投票(1)] |
★3 | ブギーナイツ(1997/米) | ポルノ界にうごめく人間模様に全く興味が沸かなかった。 | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★4 | 夏至(2000/仏=ベトナム) | 心に訴える力強さはないけど、眺めているだけで心地よくなれる映画。視覚的イメージがすごく豊か。背景、色使い、俳優たちの仕草、どこのシーンを切り取っても芸術写真のように完成されている。計算されすぎているのが、逆に言うと欠点かも。 [review] | 埴猪口 | [投票(1)] |
★5 | 初恋のきた道(2000/中国) | 初恋の切なさも良かったけど、ラストシーンに一番感動した。でもパンフのキャスト紹介に、チャン・ツィイー以外の役者が載ってないのは何故だ!? [review] | makoto7774, ことは, にゃんこ | [投票(3)] |