ぴーえむさんのコメント: 更新順
つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012/日) | 主人公を映さないのに、主人公の行き方を観客の想像力に委ねる、チャレンジングな佳作。ラストの、小ナマイキな少年の一言が艶を救う。 [review] | [投票] | |
ツナグ(2012/日) | 再会シーンには、涙してしまう。 いくら愛していたといっても、死人とのキスは、どれほど空しいか。 | [投票] | |
麒麟の翼 劇場版・新参者(2011/日) | これを「たいしたことなさそうだから」と、観るのをやめたヒト。とんでもない回り道をしている。 [review] | [投票(1)] | |
Chatroom/チャットルーム(2010/英) | 観て得られるものは何もない。 | [投票] | |
君に届け(2010/日) | とても単純なストーリィなのに、胸をうつ。変なたとえだが、途中までは「裸の大将」最後は「耳をすませば」 | [投票(1)] | |
寝ずの番(2005/日) | これでは、到底TVでは放映できないだろう。 [review] | [投票] | |
シャッフル(2007/米) | 時系列をいじって、観客を引き込む手法はショーン・ペン主演の「21グラム」でも見られるが、こちらははるかに見やすく、運命に忠実で好感がもてる。 [review] | [投票] | |
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日) | 清少納言の好きな人にオススメ?期待ほどではない。でも、マッドハウスの仕事には敬意を表するしかない。背景が普通なら、3点。 | [投票] | |
ONE PIECE FILM STRONG WORLD(2009/日) | ロビンの服、かわいかったなぁ・・ [review] | [投票(1)] | |
ゆれる(2006/日) | 兄弟や親子のホンネの部分(もちろん、いやらしい部分)を「オトナの常識ではぐらかす」のではなく、これほど率直に描いた作品は珍しいと思う。観客の感情が「ゆれる」意味もあるのだろうか。カメラも、とても上手い。ただし、法廷のシーンはいまいち迫力不足の感が否めないのが残念。 | [投票(1)] | |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | 登場人物の背景の描き方も中途半端で、不毛な殺戮だけが続く、重く、不快なだけの作品。 | [投票] | |
M:i:III(2006/米) | 冒頭にクライマックスシーンを持ってくるなど、TVドラマ的。もっと言うなら「24」的(たとえばシーズン2)。一般的にはジョン・ウー作品の方がウケる気がする。 | [投票] | |
釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(2007/日) | 岡山弁、おかしいって。 | [投票] | |
陰日向に咲く(2007/日) | ジュピターさんの話だけには泣けました。構成というか作り方は、とても手馴れていて見やすかったです。 | [投票] | |
未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜(2007/日) | 古典的な愛情だが、それでも心を揺さぶられる。 [review] | [投票] | |
不都合な真実(2006/米) | 単なる非難ではなく、「環境問題解決はそんなに苦難ではない。人類ならきっと乗り越えられる」と勇気を与えるメッセージであったのが印象的でした。 | [投票] | |
地下鉄〈メトロ〉に乗って(2006/日) | すべてが中途半端。 [review] | [投票(3)] | |
パプリカ(2006/日) | 「パーフェクトブルー」のクォリティを再び見れて嬉しい。アニメの表現力の可能性を求める上での斬新さはジブリの上を行くと思う。 | [投票] | |
トンマッコルへようこそ(2005/韓国) | ジブリに似て非なるもの。所詮は韓国映画。がっかりだ。 | [投票] | |
カーズ(2006/米) | おこちゃまの映画ではない。大人にこそ、改めて見ることをオススメする。単純な話ではあるが、引き込まれる。 [review] | [投票] |