[コメント] 王になろうとした男(1975/米)
マイケル・ケインとショーン・コネリーという豪華な組み合わせを楽しむだけでも観る価値はあります。でも、個人的には王の座を手に入れるまでのあまりといえばあまりにも野蛮な手口に前時代を感じてしまい、引き込まれることはありませんでした。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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コネリー扮する王が妃を選び、その妃から婚姻を拒否されるというくだりで溜飲が下る思いがしました。
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