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[コメント] 王になろうとした男(1975/米)

マイケル・ケインショーン・コネリーという豪華な組み合わせを楽しむだけでも観る価値はあります。でも、個人的には王の座を手に入れるまでのあまりといえばあまりにも野蛮な手口に前時代を感じてしまい、引き込まれることはありませんでした。
カフカのすあま

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







コネリー扮する王が妃を選び、その妃から婚姻を拒否されるというくだりで溜飲が下る思いがしました。

(評価:★3)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)寒山拾得[*]

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