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バファローさんのお気に入りコメント(1/2)

時をかける少女(2006/日)★4 ノスタルジーに絡めとられたリメイクなど無意味だ。そういう意味では、本作はいい意味で我々を裏切ってくれた。筒井康隆も、大林宣彦も、原田知世さえもこの物語に関係はない。 [review] (水那岐)[投票(5)]
板尾創路の脱獄王(2009/日)★4 こっちを松ちゃんが撮ったことにしない? ダメ? [review] (林田乃丞)[投票(2)]
東京ゴッドファーザーズ(2003/日)★5 どことなくほろっさせられる部分がありながらも、展開自体はほのぼのとしていて観てて非常に楽しく好感が持てる。 [review] (わっこ)[投票(2)]
大日本人(2007/日)★2 笑えるところもたくさんあるが、全体としてそれほどでもなかった。「ガキの使い」の面白い回で笑う量に比べると少ない。 [review] (fedelio)[投票(1)]
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)★3 期待せずに鑑賞したら意外と楽しめた。突っ込みどころ満載だけど、こういった映画はらくーに楽しめればいいじゃん。他に4点付けた映画と比べると、明らかに甘い評価ですが、「映画」は「エンターテイメント」。単純に楽しめる映画って素敵だなって思います。 (牛乳瓶)[投票(2)]
Death Note デスノート the Last name(2006/日)★4 一本の実写映画として見ると歪な側面は多々あるかもしれないが、デス・ノートというモチーフはやはり現代社会の落しだねと思わせる、丁寧な作り。有意義な二部作だったと思う。※原作のネタばれも含む→ [review] (kiona)[投票(12)]
サマータイムマシンブルース(2005/日)★5 こいつらの空気がたまらなく好き。 [review] (おーい粗茶)[投票(9)]
いつかギラギラする日(1992/日)★4 日本人なのにギャングと言えるのが凄い。また、当にその通りだと思える萩原健一の演技が凄い。登場する役者陣の個性を活かし、将棋の捨石に意味があるような使い方をした、深作監督の笑い顔が見えた気がしました。 (かっきー)[投票(2)]
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006/日)★5 楽しかった祭をしっかりと終わらせる。続編としてスゴく正しく美しいと思う。 [review] (Myurakz)[投票(7)]
UDON(2006/日)★4 見終わってうどん食いたくなったぞ、素直に。役者が素っぽく見えてリズムが取れてる。 [review] (SUM)[投票(1)]
地下鉄〈メトロ〉に乗って(2006/日)★5 切ないなぁ、切ないなぁ。 [review] (Youichi)[投票(3)]
フラガール(2006/日)★5 ここは直球ストレートって場面は間違いなく直球ストレート勝負。それが常磐ハワイアンセンターの勝負。 [review] (torinoshield)[投票(15)]
UDON(2006/日)★4 あるまじき2部構成。もっと上手い編集はできなかったのだろうか。 [review] (tkcrows)[投票(7)]
スーパーマン リターンズ(2006/豪=米)★3 単なるリメイクと思いきやどうやら続編らしく、旧作を知らないと人物関係が若干わかりにくい。長尺にも関わらず語られる内容は超人エピソードのみ。印象としては殆どのシーンがスーパーマン飛行シーンとケントがうじうじしてるシーンな感じ。2006.8.10試写会にて観賞。最大の謎。理解不能→ [review] (IN4MATION)[投票(1)]
サマータイムマシンブルース(2005/日)★5 一見地味だが、伏線の丁寧さは世界のこの種のSF映画中でも卓抜。きっと何回も検証したんだろうなあ。 (YO--CHAN)[投票(4)]
ピンクパンサー(2006/米)★5 ピーター・セラーズよりも少しばかりおしゃべりで、リアクションの大きいスティーブ・マーティンのクルーゾー警部。だが大いに拍手を送りたい!そして、シリーズ化を心から希望します! [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(6)]
立喰師列伝(2006/日)★4 手法と内容の乖離について、または門外漢の疎外感。 [review] (月魚)[投票(2)]
Vフォー・ヴェンデッタ(2005/米=独)★3 結構面白かった。やはりVがかっこよかったね。仮面なのに表情が出ていた辺り演技的に素晴らしい。ポートマンも熱演でやはりうまい。 [review] (セント)[投票(4)]
立喰師列伝(2006/日)★1 映画である必要がまったくない。ラジオで聞くか、本で読んでも十分で、内容の方も、ごちゃごちゃと切れ目ないナレーションが続くだけで、面白みがない。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
CASSHERN(2004/日)★2 「これ『キャシャーン』じゃねぇぜ、『モシャーン』じゃねぇか!?」みたいな意味不明な言葉を上映後に思わず口走ってしまった [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(10)]