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TW200改さんのお気に入りコメント(2/2)

マルコヴィッチの穴(1999/米)★3 つまらないと思うことは無かったが一度で十分な中途半端作品。ブラックコメディーと呼ぶに値するようなドス黒い笑いの徹底的な追及による心地よい中途半端さではなく、単に何がしたいのかが見えない中途半端さ。「哲学」は振りだけで中身はない。アイデアの奇抜さを証明したいだけならあの「階」の紹介ビデオだけで良かった。実際あのビデオの方が映画自体よりも数倍面白い。奇抜さを越える「力」が感じられない。 (ろびんますく)[投票(14)]
60セカンズ(2000/米)★3 ビデオ屋に行ったら、「69コカンズ」という映画があった。個人的にはそっちの方が気になる。 (日本晴れ)[投票(7)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★5 セルマの不遇に涙するのではない、救済に涙するのだ。 (天河屋)[投票(11)]
JSA(2000/韓国)★3 主役の人が爆笑の太田に似てると思ったのは俺だけかな? (茶プリン)[投票(10)]
パール・ハーバー(2001/米)★2 いやー思ったより面白いじゃないですか!アメリカ人のメロドラマを無くして3時間真珠湾攻撃でも良かったのに。これでもかの爆撃!スカッとしました。日本万歳! [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(7)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★2 初ジャンヌ映画をベッソン版から観たのは失敗だったか。予想以上に疲れる少女だった。狂信者の哀しみを感じさせるには薄く、誰にも全く感情移入できず、ただただ観ていて疲れる。 (mize)[投票(12)]
ショーシャンクの空に(1994/米)★2 演技派たちのおとぎ話。 [review] (あさのしんじ)[投票(16)]
キッズ・リターン Kids Return(1996/日)★3 ラストの会話は脚本として映えるから使った言葉にしか聞こえんぞ。そこに真実は無い。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(17)]
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)★5 人を好きで好きでどうしようも無いくらい好きになったことがある人は、胸が張り裂けそうになりますよ。マジで。 (モン)[投票(5)]
火垂るの墓(1988/日)★4 戦争は残酷である。しかし、あのお兄ちゃんが成長して野坂昭如になってしまうあたり、時の流れも劣らず残酷である。 (木魚のおと)[投票(17)]
シン・レッド・ライン(1998/米)★1 眠かった。おもしろない、と主張する権利を取るために一応最後まで見た。 (hanaotoko)[投票(1)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★1 おっさんにとって都合のいい話。 古きよきニッポンの男はもうたくさんだよ。 (fedelio)[投票(5)]
グラン・ブルー(1988/仏)★2 ながいよー、これって面白いわけ?もっと引き付けてくれッてんだよ。映画の中では、潜るの我慢して、こっちは我慢して、最後まで映画見て、ガマンづくしですね。 (Sungoo)[投票(1)]