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TW200改さんのお気に入りコメント(1/2)

ブラック・スワン(2010/米)★3 オカルトに耐性のない方は、見ないほうがいいです。 確かに主演は熱演してましたが、テーマは問題の「ラサール石井発言」とかぶりました。 [review] (worianne)[投票(3)]
ソラニン(2010/日)★3 Lottiのライブに行きたいです。 [review] (林田乃丞)[投票(8)]
父親たちの星条旗(2006/米)★3 史実、事実としての題材は面白いが、映画として面白いかというと疑問。とはいえ「硫黄島からの手紙」とセットで観ることで、戦時中日米が置かれていた国の状況、兵士のメンタリティが対比できる点は興味深い。 (irodori)[投票(2)]
ハンニバル・ライジング(2007/仏=英=米)★2 単独の作品だったらまあ普通。でもこれが「ハンニバル・レクターが如何にしてオレらが知っているレクター博士になったのか」と言う話であったがために残念ながらこの点数。オレが知りたいのはむしろこの作品内で描いた後なのに。 [review] (ごう)[投票(7)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日)★3 これを観てから気が付いた。別に「ちゃんとしたラスト」なんか期待してないんだ。 [review] (きわ)[投票(4)]
スカイ・クロラ(2008/日)★5 打ちのめされるエクスタシー。 [review] (kiona)[投票(18)]
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)★5 この映画が魅せたもう一つのタイムトラベル。あぁ、貴女はどこまでボクを連れ回すですか。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(15)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★2 監督がどんなインテリガイジンだか知らんが、歪んだフィルタを通して世界を描かれ、その上で「世界は歪んでいる」などと愚痴られても、そこに何かを感じ入ることはできないッス。 [review] (林田乃丞)[投票(18)]
300 スリーハンドレッド(2007/米)★2 「スパルタ!押せっ!」のシーンで、通勤ラッシュを思い出し、「オレも毎朝スパルタ戦士だな・・・」と侘しさが過ぎった・・・_| ̄|○ [review] (考古黒Gr)[投票(4)]
俺は、君のためにこそ死ににいく(2007/日)★3 拝啓石原閣下 [review] (てれぐのしす)[投票(5)]
硫黄島からの手紙(2006/米)★2 見よ、日の下に新しきものなどなし。ましてや異人の手で撮られたる我がヒノモトのいくさの映画になぞ、我らの心を揺らす何事があろうことや。 [review] (水那岐)[投票(21)]
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)★2 それであなたは誰に何をしたの? [review] (Myurakz)[投票(28)]
NANA(2005/日)★3 本心を聞きたいか、それともオブラートに包んだ方がいいか? 宮崎あおいはプロテクトされている。 [review] (ペンクロフ)[投票(19)]
華氏911(2004/米)★4 地元じゃ職にあぶれた連中が食うや食わずの貧乏暮らし。前途なき若者はキャバクラのスカウトみたいなノリで戦場へ送られる。その戦争で死ぬほど儲けて笑いが止まらないやつらがいる。あいつらの身ぐるみを剥いで、寒空の下に放り出してやる! [review] (ペンクロフ)[投票(40)]
凶気の桜(2002/日)★4 「窪塚洋介」の「バイオレンス」。僕が高得点をつける弱点をちょうど突いているからこの点数なわけじゃないです。多分。 [review] (Myurakz)[投票(3)]
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)★3 べたで青臭くて、本当に86年なのか疑問な青春ラブロマンスな回想シーンは、バカバカしさを遥か通り越し、バカバカしい故に憧れを抱く俺が居る。 2004年5月29日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(6)]
シカゴ(2002/米)★2 こんなんじゃ、勃たねえよ! [review] (kiona)[投票(10)]
セブン(1995/米)★5 スカしたアンチ・ハッピーエンド映画はクソだが、デビッド・フィンチャーだけは絶対本気だと思う。だって、これと『ファイトクラブ』の時だけ、ブラッド・ピットがスカしてない、狂ってるほどイカしてるから。 [review] ()[投票(13)]
ブラックホーク・ダウン(2001/米)★2 検閲済ニュース映像を見せられた様な気分。コレが史実であると言いたいのであれば、単に出来の悪い戦争映画よりもタチが悪いと思う。 (天河屋)[投票(4)]
ファイト・クラブ(1999/米)★5 この映画を笑い飛ばせない全ての人に捧ぐ [review] ()[投票(38)]