ジェリーさんのコメント: 投票数順
| リトル・ダーリング(1980/米) | この映画のタイトルを見て思い出したのだが、テータム・オニールと広末涼子がかぶるのですが、わたくしだけでしょうか。 | [投票] | |
| グラディエーター(2000/米) | 日本人として言わせてもらえば、「”健さん”のローマ風味コングラ仕立て」ですね | [投票] | |
| 十戒(1956/米) | こってりしたステーキのようなパラマウント・カラーの美を賞味。ゆめ、この特撮を幼稚と思うなかれ。これがあるから今がある。 | [投票] | |
| ボーン・コレクター(1999/米) | 感激したもの＝アンジェリーナ・ジョリーの、唇。怒り狂ったもの＝あの病室！ てめえいくら保険かけてたんだ！ | [投票] | |
| ラ・ジュテ(1962/仏) | 写真一枚一枚は大変魅力的なのだが、筋がわかんない‥‥‥‥時間旅行ものは苦手でねえ。 | [投票] | |
| ポーラＸ(1999/日＝スイス＝独＝仏) | 堕ちるだけ堕ちて人生木っ端みじん。 | [投票] | |
| ザ・シークレット・サービス(1993/米) | ケネディ暗殺は今なおアメリカ人のトラウマなのだろうか、などと言うことを全く感じさせない映画。マルコヴィッチが凄い。 | [投票] | |
| ファンタジア２０００(1999/米) | 底力を見たって感じ。 | [投票] | |
| アラスカ珍道中(1946/米) | アメリカのアニメ映画のよう。 | [投票] | |
| ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | 脚本がひどいので、役者を見るしかないな。 | [投票] | |
| ミミック(1997/米) | 妙な間の悪さはまさにＢ級。だからこそ味がある。文字通り虫酸の走る映画である。 | [投票] | |
| ゴジラ(1984/日) | 鳴り物入りの復活だったんだよな。これから何回生き変わり死に変わりするかな。 | [投票] | |
| 大曽根家の朝(1946/日) | 「戦後」になって手のひらを返して「戦前」を糾弾する気持ちは分かるが、軽薄この上ない。ラストがあきれるくらい紋切り型。 | [投票] | |
| 若草物語(1933/米) | この映画の冬の雪の朝の描写が大好き。陽光がいで湯のようにあふれていて。 | [投票] | |
| 三十九夜(1935/英) | どうでもいいけど、イギリスの軽演劇の世界をちょっと見てみたい。 | [投票] | |
| ホワイト・クリスマス(1954/米) | ミュージカル映画にしては、ストーリーはしっかりしている。羽内輪を持って歌うビング・クロスビーとダニー・ケイの芸を見てほしい！ | [投票] | |
| 阿羅漢(1986/中国＝香港) | まるで群舞ですね。 | [投票] | |
| 風の又三郎 ガラスのマント(1989/日) | よかった。風と森の魅力。 | [投票] | |
| ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊) | 伸びやかで開放的な映画 | [投票] | |
| ２０１０年(1984/米) | 続編と思ってみなければ楽しめる。 | [投票] |