セネダさんのコメント: 更新順
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | 楽しい冒険ファンタジーだと思って観賞・・・。 [review] | [投票(2)] | |
愛のむきだし(2008/日) | 若手2人はもちろんのこと、役者の演技が見ごたえあった。 [review] | [投票] | |
インスタント沼(2009/日) | 宿の女将さんとハナメのやりとりで、わたしも「わかった!!」と確信をもった。 [review] | [投票] | |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | ワルターの笑顔にわたしも凍りついた。 [review] | [投票] | |
female フィーメイル(2005/日) | 5つの作品の中で松尾スズキ監督の『夜の舌先』が一番おもしろかった。 [review] | [投票] | |
月とチェリー(2004/日) | 学生のエロと恋愛を丁寧に描いている。なんだかかわいい。 [review] | [投票(1)] | |
宇宙戦争(2005/米) | 初めの映像では、圧倒的な力に目を塞いでしまうほどの迫力がある。 [review] | [投票] | |
パッション(2004/米) | 映像としてのリアル追体験。 [review] | [投票(1)] | |
パンチドランク・ラブ(2002/米) | 実際にはバリー。なりたいのはレナ。 [review] | [投票] | |
活きる(1994/香港=中国) | すべては紙一重的にすすんでいき、いつだって安堵と後悔がついてまわる。画中で起きる出来事はあまり多くは説明されないが、聞き知った知識で補いつつ観ると、小さな家族の数十年は映画として十分すぎるくらいに成り立つ。福貴の孫は現在では30代か。福貴が言う「よい時代」に生きているのだろうか。 | [投票(1)] | |
HERO(2002/中国=香港) | モノの動きの美しさをこれでもかと見せてくれる。 [review] | [投票] | |
月曜日のユカ(1964/日) | ユカ親子の使う「愛している」という言葉は他の適当な言葉に代えた方が、誤解を招かないで良いような気がする。 [review] | [投票(3)] | |
スカイハイ 劇場版(2003/日) | テレビの延長線上で見たらそこそこ楽しめる。 [review] | [投票(1)] | |
修羅雪姫(1973/日) | 白くて冷ややかな梶芽衣子が美しい(もう、本当にきれいなんだ!)。 [review] | [投票(4)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 無理やりなストーリー。だけど「想像できないだろうところは描くから、想像できるところはしてね」と解釈した。 [review] | [投票] | |
龍城恋歌(1996/中国) | 静謐な空間。 [review] | [投票] | |
ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ) | どうなるのだろうと予想のつかない話の展開はわくわくしました。 [review] | [投票] | |
ステイト・オブ・ドッグス(1998/モンゴル=ベルギー=フィンランド) | バッサルはどの犬? [review] | [投票] | |
愛してる、愛してない…(2002/仏) | はじめの20分ほどでよほど観るのをやめようかと思った。 [review] | [投票(1)] | |
黄泉がえり(2002/日) | あのせりふ。 [review] | [投票(1)] |