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FORESTさんのコメント: 点数順

★5地獄の黙示録(1979/米) 僕   は・・・この・・えい・画が・す・好き・・  ・・・・・だ。[投票(1)]
★5グッドナイト・ムーン(1998/米)歌の下手なJ・ロバーツに、あえて子守歌を歌わせたクリス・コロンバス監督の演出の上手さ。[投票(1)]
★5プリティ・ブライド(1999/米)リチャード・ギア嫌いの僕が、劇場へ3回通ったのは、脚本(ストーリー)の上手さに惹かれたからです。 [review][投票(1)]
★5ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)絶望の向こう側は、はたして希望なのでしょうか?それともさらに深い絶望なのでしょうか?そして、僕たちは「ほんとうに」生きているのでしょうか?[投票]
★5秋刀魚の味(1962/日)SFに近い映画空間に漂う、エロティックな人間たち。 唐突に、S・キューブリックはこのような映画が撮りたかったのではないか?と考えました。[投票]
★5裏窓(1954/米)つまらない言い方ですが、5点をあげなきゃしょうがない作品でしょう。ある意味で完璧だと思います。[投票]
★5(ハル)(1996/日)「非現実的地方都市空間映画」と勝手に命名しました。 優れた日本映画のひとつだと思います。[投票]
★5アパートの鍵貸します(1960/米)この邦題は誰が付けたのでしょうか? 作品と同じくらいとても素晴らしい題名ですね。[投票]
★5東京物語(1953/日)最高点を100倍しても、し足りないほどの名作。小津映画は、実はアメリカ映画と思っているのは僕だけかしら?[投票]
★5ノッティングヒルの恋人(1999/米)リチャード・カーティスの脚本がおしゃれ。公園のベンチのエピソードはイギリスらしさがあって秀逸。[投票]
★4ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)この映画の素晴らしさは、ホリー・ハンターの白い肌の向こうにある、どす黒い情念のようなものが仄かに見えるところではないでしょうか?ちょっと怖いかも。[投票(7)]
★4ビューティフル・マインド(2001/米) ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリーも良いけど、エド・ハリス、ポール・ベタニー、ビビアン・カードーンの3人が素晴らしい。  特にポール・ベタニーは本当に格好良い。(個人的に助演男優賞をあげます。)  久しぶりに気持ちの良い映画でした。[投票(1)]
★4ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米)この映画のパワフルさはすごいと思う。後半の追い込み方は、ジュリア・ロバーツだからこそ可能であって、キャメロン・ディアスなんて問題外。[投票(1)]
★4プライベート・ライアン(1998/米)この映画の素晴らしさは、リアルな戦争を否定しつつ、戦争のリアルさを描いて見せたことにあると思います。(この逆説こそ、評価されるべきだと思います。)[投票(1)]
★4REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日)目を背けたくなるような、そして軽いめまいさえも感じるような映画(物語)。ある意味、映画(物語)の限界点ギリギリで成立している希有な作品。[投票]
★4サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)現実にあった暴力さえも包み込んでしまうほどの美しい映画だと思います。[投票]
★4プレタポルテ(1994/米)スルメのように噛めば、噛むほど味が出てくるが、あまり噛みすぎると自家中毒を起こしそうなので、毎年、年末に1回見るとちょうど良いかもしれない。[投票]
★4バタアシ金魚(1990/日)こういう素晴らしい日本(青春)映画があるんですから・・・。[投票]
★439 刑法第三十九条(1999/日)「ハル」に5点。「39条」は4点。(総合的に見て) でも、吉田日出子と鈴木京香のからみは必見だと思います。[投票]
★4催眠(1999/日)落合監督の優れた映画センスを評価したい。 アンソニー・ミンゲラ監督の3.5倍ぐらいの才能はあります。[投票]