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ふりてんさんのコメント: 点数順

★2オスカー(1991/米)人にはそれぞれの持ち場がある[投票]
★2ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)ちょっと怖いかも。しかし別の意味で気分が悪くなった。パート2は絶対に見ないからな。[投票]
★2インデペンデンス・デイ(1996/米)すごい映像だけど、ひどすぎる、後半が。[投票]
★2ラヂオの時間(1997/日)TVの深夜番組とかでやれば、面白そう。なぜ、わざわざ映画にするのか?[投票]
★2クリフハンガー(1993/米)スタローンの脚本てさ・・。まあいいか。ところで、「栗ご飯がー」というギャグ漫画のネタあったな・・。[投票]
★1マディソン郡の橋(1995/米)自己中心的な主人公たちの生き様に辟易。しかも最後に教訓たれるとは何事[投票(2)]
★1紳士同盟(1986/日)緻密さが必要な時に緻密でないと、道を誤ることになる[投票(2)]
★1ザ・メキシカン(2001/米)たったひとつのシーンが、私を納得させない。あれではジュリアが「ウザい」と言われてもしかたないと思っている [review][投票]
★1七人のおたく cult seven(1992/日)私にとって、日本映画への失望が決定的になった記念すべき映画[投票]
★1竹取物語(1987/日)キャストの素晴らしいことといったら![投票]
★1ナイスガイ(1997/香港)うーん・・[投票]
★1火垂るの墓(1988/日)きっと原作を読めば泣けるに違いない。[投票]
★1教祖誕生(1993/日)ステレオタイプな宗教観。いくら日本人が新興宗教嫌いな傾向があるとはいえ、情けない原作。それが全て。日本映画の象徴的な作品。[投票]
★1男が女を愛する時(1994/米)だからなんなのさ映画その2。その1は『ファーゴ[投票]
★1ファーゴ(1996/米)だからなんなのさ。[投票]
★0ケニー(1987/日=米=カナダ)このノンフィクションに点数なんてつけられるはずがありません。私も自分の生命を大切に、精一杯生きて参ります[投票]