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ふりてんさんのコメント: 点数順

★4時計じかけのオレンジ(1971/英)キューブリックの巧妙さが、ちょい鼻につく。でも、初心な頃に見たから衝撃は凄かった。[投票]
★4マルサの女(1987/日)伊丹作品に厳しい私をも、唸らせる素晴らしいジャパニーズエンターテイメント! 伊丹十三の最高傑作。[投票]
★3麻雀放浪記(1984/日)まりこの震える指使いにハラハラ[投票(4)]
★3戦火の勇気(1996/米)ワイルドなメグ 俺は嫌だ[投票(3)]
★3身代金(1996/米)大富豪メル・ギブソン・・・これだけで泣ける[投票(2)]
★3ミザリー(1990/米)狂気が整然としているのが不満[投票(2)]
★3どてっ腹に穴をあけろ(1959/米)カポネ役のネビル・ブランドはかっこいい版ジャイアンだ。訳のわからない笑いをするし。邦題の「どてっ腹に穴をあけろ」は単なる脅し文句で特に意味はない [review][投票(1)]
★3はいからさんが通る(1987/日)丹波はどこにいても丹波。彼は時空を越えて丹波なのだ![投票(1)]
★3稲村ジェーン(1990/日)映画という表現がいかに特別なものであるかを改めて証明してくれた作品。サントラに3点[投票(1)]
★3あつもの(1999/日)何一つ苦労を知らない脚本家兼監督が作り出した、一億総中流階級の象徴的口先映画。しかしテーマが素晴らしく、また緒方拳の重厚な演技と、小島聖の典型的な日本人体型の裸体にやられて3点[投票(1)]
★3のらくら(1921/米)夫とチャーリーと間違えるシーンは、後の「街の灯」の出会いのシーンを彷彿させる。しかし、あのスイングの素晴らしいこと![投票(1)]
★3レ・ミゼラブル(1998/英=独=米)ユリウスのチンピラぶりに失笑 [review][投票(1)]
★3巴里の女性(1923/米)親バカであっても、バカな親ではいけないという教訓。4点にしたいところだが、字幕の饒舌さに−1点[投票(1)]
★3セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)アンディ・マクダウェルは演技ができないのでは、という疑問は未だ解決せず[投票(1)]
★37月4日に生まれて(1989/米)関係ないけど、トム・クルーズはLD(学習障害)で文字の読み書きができない。セリフはテープに録音して耳で聞いて覚えるらしい。[投票(1)]
★3ルパン三世 風魔一族の陰謀(1987/日)石川五右衛門 風魔一族の陰謀[投票(1)]
★3キッズ・リターン Kids Return(1996/日)若さこそ勝利[投票(1)]
★3ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)違うタイトルにするべき。[投票(1)]
★3その男、凶暴につき(1989/日)演技ができないから、寡黙なのである。[投票(1)]
★3ケープ・フィアー(1991/米)@@@に難アリ。 [review][投票(1)]