おーい粗茶さんのコメント: 更新順
インデペンデンス・デイ(1996/米) | こんな攻略方法じゃ満足できない。 | [投票] | |
クリフハンガー(1993/米) | 高い所が苦手な私は冒頭でいっぱいいっぱい。多分人より余計に楽しめたであろう。スクリーンって横長だから高さの表現は難しいと思った。 | [投票] | |
フライトナイト(1985/米) | 伝統的なホラーの題材をうまく現代(80年代)の話しにおとしこんだと思う。素直に面白い。 | [投票] | |
無能の人(1991/日) | 山口美也子がいかにもつげ義春風の味わいだが、作品に爽やかな風を吹き込んでくれた風吹ジュンがなんといっても素敵だ。 | [投票(2)] | |
地球に落ちてきた男(1976/英=米) | 残された家族のシーンが可哀相すぎてボウイのほうに感情移入できない。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | ノスタルジックな2曲、エモーショナルな2曲、いずれもメインテーマ級の異なる4テーマが映画ファンにとどめをさす。これは反則だよ〜。 [review] | [投票(1)] | |
人狼 JIN-ROH(1999/日) | 架空の設定下で登場人物の行動原理や切迫感がよくわからず、そこでどんなに煩悶されても、原作の世界を知らない身では思い入れしづらい。 | [投票] | |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | 何とも朗らかな気持ちになってくるユーモアとペーソス。こういう映画を見るとその日に他の映画とかを見たく無くなる。 | [投票(1)] | |
ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | スピルバーグって「深夜TVでやってるような」って前置きのつく作品(作風)に憧れがあるのかな?わざとB級ティストにしてる気がする。 | [投票(2)] | |
裸のランチ(1991/英=カナダ=日) | 決して観念的にはしないぞ、といわんばかりのあけすけな演出に好感。タイプライターなんかほとんどギャグ。 | [投票] | |
時をかける少女(1983/日) | エンディング支持派に一票。 | [投票] | |
生きる(1952/日) | 近いうちに死ぬかもしれない、と追い込まれなければ人は本当に生きることが出来ないのだろうか。だとしたらなんと人生は過酷なことか。 | [投票(3)] | |
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | ケビン・クライン、『遠い夜明け』の次がこれか!?ついオスカーの助演男優賞あげちゃったのもわかる気がする。 | [投票] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | 何といってもモリコーネ節満開の音楽。自分の葬式の時にこのサントラをかけてもらおうかなと考えている。 | [投票(2)] | |
ソナチネ(1993/日) | 死を待つまでのひたすら虚無な時間。こどもの遊びにほうける大人たちの姿が印象的。 | [投票(4)] | |
隠し砦の三悪人(1958/日) | 昔見ていた時にくらべると、雪姫を見る視線が確実に千秋実たちに近づいている事実に愕然。 | [投票(3)] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | 次回はいよいよ20作目で正攻法の大作を企画しているからか、あいだに一球変化球をはさんできたなという感じ。 | [投票] | |
007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997/米) | テンポが早くなって、このシリーズ特有の間延びした展開ではなくなったのが、わたしのようなおじさんにはさびしい。 | [投票(1)] | |
007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英) | もともとシリーズでアクション監督をしていたジョン・グレンが監督として初登板。この人がこのシリーズのベスト監督だったと思う。 | [投票] | |
007/ダイヤモンドは永遠に(1971/英) | シリーズものの世界観が膨らんでいくにはこういう凡作も必要。 | [投票] |