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みかさんのコメント: 更新順

★2少林少女(2008/日)ソファに寝ころび、雑誌をめくりながらちらちらテレビ放映されているのを観るにはちょうどいい映画、かな? そういう状態でまったく期待しないで観ると、お約束っぽい演出ですし、かっこいいシーンも出てくるので、それなりに楽しめます。[投票]
★2ハッピー フィート(2006/豪=米)やりたいこと(ペンギンたちのダンス)は明確だったのに・・・ [review][投票]
★2マリー・アントワネット(2006/米)こういうライトな描き方もあり、でいいとは思うけど。ファッションにお菓子、で舞台はベルサイユ・・・ってまるで女性ファッション誌かっ(笑)! マリー・アントワネットの新たな真実(?)があるわけでもなし、ただの馬鹿なお后様としてのイメージのみが際立って幻滅。 [review][投票(2)]
★5ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)悪口を言い、軽口をたたき、それでもなお互いを神様よりも信頼し合っている二人の年老いた男たち。マギーを媒介にして、そんな男同士の絆を語った映画だと思った。感動した。[投票(1)]
★3ワールド・トレード・センター(2006/米)とても個人的な意見だけれど「World Trade Center」というズバリそのままのタイトルで描くべき内容は別のものではなかったかという思いに縛られて、のめりこめなかった。[投票]
★5かもめ食堂(2005/日)1回目には☆3.8くらいだったけれど、2回目観たら好感度アップ。不慣れなヨソの国で繰り広げられる、現実ではない人形劇のような趣も面白かった。 [review][投票(1)]
★3この胸いっぱいの愛を(2005/日)ないものねだりかも知れないけれど、なんだか薄っぺらくて満足できない。主役のストーリーだけじゃなく、ほかの乗客のエピソード(勝地涼宮藤官九郎の演じている話)が興味深かったのでもっと深まれば面白く鑑賞できたかも?と思った。[投票]
★5ブロークン・フラワーズ(2005/米)極力せりふを抑えた、独特の間がこそばゆくも気持ちいい。 [review][投票]
★3インサイド・マン(2006/米)どうして「インサイド・マン」というタイトルなのかと思っていたら。 [review][投票]
★2のど自慢(1998/日)「たかが素人の歌だけどそこには・・・」 [review][投票]
★5ユナイテッド93(2006/仏=英=米)「これは真実でない」ということを自覚しつつも、「その場面」で息を殺しながら涙を流している自分に気づいて驚きました。こんな映画は初めてです。 [review][投票(1)]
★3LIMIT OF LOVE 海猿(2005/日)たっくさんありすぎるツッコミどころにちゃんとツッコミつつ観てるのがものすごく楽しい。こういう楽しみ方って『オースティン・パワーズ』以来かも?!(←オーバー) コメディーじゃなくてもこういう観方ができる映画があることを初めて知った。[投票]
★1キャッチ ア ウェーブ(2006/日)若いのも年寄りも、言ってることとやってることが矛盾だらけ。加えて、ひと目で吹き替えとわかるサーフシーン。こういう青春映画では「役者ががんばってやりこなした」「青臭いけど筋が通っている」のが感動を生むポイントでは? だからこんなんじゃしらけるばかりでつまらないのは当たり前、と思う。[投票(1)]
★4ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米)家族って・・・ [review][投票(1)]
★5クラッシュ(2005/米=独)陰惨なフェアリー・テール。 [review][投票(6)]
★2テイキング・ライブス(2004/米)無理やり [review][投票]
★3深呼吸の必要(2004/日)主役の香里奈の人間像が一番つまらない。[投票]
★2フライトプラン(2005/米)ううう。ジョディ・フォスター演じる母のあまりの強引さにドン引き・・・で、一緒になってハラハラ出来なかったのが面白く感じられなかった原因かも。確かに子供が行方不明になったら、周りのことなど構っちゃいられないだろうとは思うけど。[投票(2)]
★4博士の愛した数式(2005/日)とっても情緒的・感覚的。なのでもろ文系の私は大いに楽しめました♪ [review][投票(1)]
★5ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男(2005/仏=米)テーマはどこまでも重いのに、主人公が重ねるエピソードにはどこかコミカルな軽さがある。だから生き残れるんだろうけど。 [review][投票]