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kekotaさんのコメント: 投票数順

★3ノイズ(1999/米)いま時この種のラストからは脱皮して欲しいところ。[投票(8)]
★5真夜中のカーボーイ(1969/米)都会の冷たさ・孤独に襲われる。観終わった後、はじまりの快調な音楽と笑顔が懐かしく思える。[投票(8)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)心の奥に潜んでるものを引き出してくれる。無償の愛は美しい。最後のシーンがなくったって5点、でもあったからこそ深く何かを与えてくれる[投票(7)]
★4市民ケーン(1941/米)まるでリレーでバトンを人から人へ手渡し手渡し話を聞いていくように、ストーリーが徐々に内面へと迫ってゆく展開に”脚本の素晴らしさ”を感じた。[投票(6)]
★3パルプ・フィクション(1994/米)なる程ね。構成が面白い。でもそんなにいいかな、、、。ちょっとついてけない自分がいる。[投票(6)]
★2エバー・アフター(1998/米)水戸黄門系。まさに権力のなす業です。当然のむくいかもしれないけど、結局主人公が権力を握って判決を下したことには変わりません。[投票(5)]
★4この森で、天使はバスを降りた(1996/米)ほんとに終わってみれば天使だったなあ。素直な気持ちになれる映画です。[投票(5)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)1本の映画で色んな要素が楽しめる。観た後しばらくは何も手につかなかった。 [review][投票(5)]
★3ネル(1994/米)どうも人物表現にリアルさに欠けている気がしてならない。綺麗過ぎる。本当にこんなに美しく居られるのだろうか。段々嘘っぽく見えてくる。映画をみてる最中に「作ってるな」と思わせてはいけない。[投票(4)]
★3魅せられて(1996/英=米=仏=伊)小さい子供とケラケラ遊ぶリブ・タイラーが危なっかしくてしょうがない。それにあの花柄ワンピースもハラハラ。明るい太陽の下、美しい自然の中、と爽やかそうなのがますます引っ掛かる。[投票(4)]
★32010年(1984/米)ありゃー。わたしの膨らましてた想像の自由がきかなくなっちゃったな。[投票(4)]
★4インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)テレビ放映される度に毎回観ている自分。展開もセリフも暗記しているのに、それでも毎回よく観るなー、と自分に関心するよ。お気に入りの漫画本みたいに結末を知ってる安心感があるんだと思う。[投票(4)]
★4なまいきシャルロット(1985/スイス=仏)クララと初めて会話した時のシャルロットの複雑な感情がよく出ており、そこが一番印象深い。 [review][投票(4)]
★5激突!(1971/米)これスピルバーグなの?と疑うほどシンプル。余計な調味料は加えず素材を活かすのが一番美味い。[投票(4)]
★3AKIRA(1988/日)アニメを見ると実写ではどうなるかと想像する自分を止めたい。特にこれは。[投票(4)]
★5ブラス!(1996/英=米)職は無くとも、金はなくとも、音楽を愛する心は光り輝いてる。ダニー・ボーイはこの映画がきっかけでますます好きになった曲。[投票(4)]
★4フィラデルフィア(1993/米)この映画の果たす役割は大きい。少なくとも私のエイズに対する考えが変わったのは事実。[投票(4)]
★5イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)この映画はとても澄んでいる。詩人を慕うマリオに心を打たれた。純粋なもの(純粋なマリオや自然の姿)は本当に美しい。[投票(4)]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)素晴らしい。子供の気持ちがうまく出ていて子供時代を思い出した。あの走りは、毎日の鍛え方がちがう!なんか最後の勝負はかわいくて笑えてしまった。[投票(4)]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)何を言いたいのか考えるとおもしろい。[投票(4)]