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マルチェロさんの人気コメント: 更新順(1/4)

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★4ベン・ハー(1959/米)相棒の『十戒』と共に、子供の頃によく教会で観せられた作品。神学生がいちいちシーンの意味を解説するのはやめて欲しいと思った。そんな神学生も、さすがに騎馬戦車シーンは黙って観ていた。peaceful*evening, りかちゅ, uyo, シーチキン[投票(4)]
★4M:i:III(2006/米)この映画には『宇宙戦争』には無い"場"がある [review]赤い戦車, ぽんしゅう, クワドラAS, けにろん[投票(4)]
★3フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)一発芸ネタのために、丹念に前半のクライム・ロードムービーを作るという努力をしている時点で笑える作品。 [review]DSCH, 水那岐, m, poNchi[投票(4)]
★4ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア)Der Untergang: その没落 [review], おーい粗茶, SUM, uyoほか5 名[投票(5)]
★4フィクサー(2007/米)ジョージ・クルーニーよ、もっと悩みたまえ [review]けにろん[投票(1)]
★5es [エス](2001/独)自分の良心を激しくゆすぶられた。こんな映画を開き直って作ったドイツ人は素敵。 [review]デナ, 甘崎庵, 桂木京介, tredair[投票(4)]
★4サイン(2002/米)エンターテイメントと強いメッセージを高次元で融合した稀な作品。 [review]おーい粗茶, G31[投票(2)]
★4マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)デビッド・リンチが耳元で「考えるな、受け入れろ」と囁き続ける2時間半。Madoka, mize[投票(2)]
★5メメント(2000/米)自分の書いたメモって、1ヶ月くらい後に見ると、意味不明だったりしますよね。そんな映画。 [review]おーい粗茶, たかひこ, two, スパルタのキツネほか6 名[投票(6)]
★4オーシャンズ11(2001/米)豪華キャストを巧く使い確信犯的な軽さ、これって結構難しいのだが、さらっと作ったスティーブン・ソダーバーグはさすが。ロープブレーク[投票(1)]
★3セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)悪くはないが大騒ぎする作品でもない。変にエキセントリックではなく、淡々とした演出なのが好印象。Madoka, 直人[投票(2)]
★2ジャスティス(2002/米)つめこんだ設定は秀逸なだけに、落とし所が残念の一言。この設定だけ使って、誰か作り直して欲しいものです。 [review]わっこ[投票(1)]
★3ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米)中盤以降はありがちな流れ。雰囲気作りで力尽きた印象。ベン・スティラーもほとんど本領が発揮されず。Madoka[投票(1)]
★2大いなる幻影(1999/日)サービス精神の全くない恋愛映画。雰囲気も含めて嫌いではないのだが、いかんせん眠い。浅草12階の幽霊, ことは[投票(2)]
★5クジラの島の少女(2002/ニュージーランド=独)一途な少女の表情と、荘厳なクジラとの関係が最高。 [review]ガリガリ博士, 水那岐[投票(2)]
★5ゴッドファーザーPARTII(1974/米)自分が年をとるにつれてPARTIIの方が好きになってきた。Familyを守るために闘うことが“Family”を崩していく、その苦悩に満ちたアル・パチーノの佇まい。カリスマに満ちたロバート・デ・ニーロ。まさに史上最強の続編。ヤッチ, , ざいあす, KADAGIOほか7 名[投票(7)]
★3記憶のはばたき(2001/米=豪)予想に反して癒し系映画。淀んだ湖(沼?)もなぜか美しい。わっこ, ことは[投票(2)]
★4ギャザリング(2002/米=英)様々な複線の張られた予想以上の秀作。オリジナリティが強いわけではないが、組み合わせの妙と言うべきだろうか。わっこ[投票(1)]
★3007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米)CG丸出しのサー○ィンのシーンは絶対笑いどころだと思う。横乗りスポーツできるのは『トリプルX』だけじゃないぜ、元祖をなめるな!という心意気を感じた。 Alcoholic, peacefullife[投票(2)]
★3コンフィデンス(2003/米=カナダ=独)コンゲームの雰囲気だけを楽しむ作品。キャストは豪華なのにね。ころ阿弥[投票(1)]