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青木富夫さんのコメント: 更新順

★1普通じゃない(1997/米)普通。[投票(1)]
★4ビューティフル・マインド(2001/米)的確に物語を見せる事に関しては恐らく世界で一番か二番のロン・ハワード。 [review][投票]
★5ハッシュ!(2001/日)シーンの途中でアクションが唐突に終る。が、余韻は残る。不思議な映画です。 [投票(1)]
★1息子の部屋(2001/仏=伊)役者が泣いてるのをただずっと眺めていた感じでした。[投票(1)]
★4ふたりの男とひとりの女(2000/米)ファレリー兄弟の映画で初めて笑えました。これもジム・キャリーとレニー・ゼルウィガーの嫌味の無い人柄のおかげでしょうか。(勝手な憶測ですが)[投票]
★4戦争のはらわた(1977/独=英)プライベートライアン』は非常に素晴らしいと思っていたのですが、この映画を観て、考えを改めました。[投票]
★3オーシャンズ11(2001/米)サスペンスが起きる瞬間を、単なる風俗として処理するソダーバーグ。[投票]
★5ハズバンズ(1970/米)誰しも帰りたくない夜がある。「映画を撮っていれば家に帰らなくても済む」そんな気持でカサベテスはこの作品を撮り始めたのではないか。そんな事をふと思わせる。[投票]
★3チャーリーズ・エンジェル(2000/米)マトリックスより全然好き。やっぱりキャメロン・ディアスが可愛すぎる[投票]
★5セックス・チェック 第二の性(1968/日)スポーツを追及していく上でぶち当たらざるを得ない理不尽な愛に体中の血が駆け巡った。[投票]
★4痴人の愛(1967/日)男とはああいうものである。[投票(1)]
★5陸軍中野学校(1966/日)二人の恋人同士がスパイになっていく運命に男泣き。[投票]
★5Shall we ダンス?(1995/日)作家性と娯楽性の同居した稀有な作家、周防正行の最高傑作だと間違いなく思う。しかしこんな映画作っちゃって次が作れるのかなあ?[投票]
★2ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)なんで作ったのかなあ?[投票]
★4プライベート・ライアン(1998/米)仮想現実の如き戦闘シーン、視点の不在、この映画を‘いい映画‘と言う奴が全くわからない。恐ろしく変な映画。怖くない?だって。[投票(1)]
★3ジュラシック・パーク(1993/米)かなり楽しみましたが、映画を観たというよりディズニーランドのアトラクションに乗ったような気分でした。[投票]
★1ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)撮った人も、この映画を誉めた人も何も考えてなさすぎなのではないでしょうか。[投票]
★4巨人と玩具(1958/日)思った事を全て口にしてしまう演出、画面の運動感、どれを取っても偉大な才能であることに間違いはない。[投票(4)]
★5クローズ・アップ(1990/イラン)嘘でも本当でもどっちでもいい。映画にとってそんなことは重要じゃない。興奮が訪れたという事だけは確かなのだから。[投票(1)]
★1ガラスの脳(1999/日)ここまで酷い映画も珍しい。明らかに『中田秀夫』もやる気が無い。これこそ『手塚眞』が撮れば良かったのに。[投票]