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愛の種さんの人気コメント: 更新順(1/1)

人気コメント投票者
★3グレイテスト・ショーマン(2017/米)歌はいいかもしれないけど、ストーリーは正直つまらない。両方揃ってのミュージカルでしょと言いたいたろ[投票(1)]
★5トータル・リコール(1990/米)この映画で初めて見たシャロン・ストーンの美しさに感動。そしてその配役にショック。とにかく奇想天外で愉快な映画。G31[投票(1)]
★5フラガール(2006/日)日本映画って、マニアックなテーマに集中し過ぎて独りよがりで偏屈な出来になりがちなんで私は正直嫌いなんですけど、この映画は、洋画でもあるような王道の物語を貫きつつも、予定調和でも見る者の心を打つ、とても評価のできる映画だったと思います。 [review]ジェリー[投票(1)]
★5ダイ・ハード2(1990/米)これも再放送やっていると見てしまうんですわ。FreeSize, かける, 12番目の戦士[投票(3)]
★2ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)なんだかこの映画を否定すると映画ファン失格の烙印を押されるようでいやだったのですが、ここのコメントを見て安心しました。マス[投票(1)]
★4ボーン・コレクター(1999/米)最後(犯人判明)以外は良かったと思う。雰囲気が出ていたし、大事なTV番組を見逃したくらいだから。kenjiban[投票(1)]
★5遊星からの物体X(1982/米)物体という目に見える恐ろしさと、疑心暗鬼という目に見えない怖さをうまくミックスした傑作けにろん[投票(1)]
★5シェルタリング・スカイ(1990/英)後半、ほとんど会話がないのにも関わらず、ずんずんと引き込まれていく力は、原作同様圧倒的。ことは[投票(1)]
★4グラディエーター(2000/米)ラッセルクローの抑えた演技は渋い。競技場の臨場感と壮大さを産み出したCGをもっと評価しても良い。ババロアミルク[投票(1)]
★5ポンヌフの恋人(1991/仏)汚らしさと美しさのコントラストが絶妙。ジュリエット・ビノシュに見られるその対比にノックアウトされました。ことは, kenjiban[投票(2)]
★5A.I.(2001/米)静かに静かに物語りは流れていくのに深い味わい。派手さはないのに、見終わった後、なぜか何度も何度もいくつかの場面が思い出される。ラストにはとても満足しています。「素直に」見ることができて本当に幸せでした。peacefullife, tkcrows, アルシュ, べーたん[投票(4)]
★5プラトーン(1986/米=英)映画が終わって、しばらく席を立つことができなかった。こういう視点の戦争映画が欲しかった。スパルタのキツネ[投票(1)]
★3ジャンヌ・ダルク(1999/仏)欧米人の宗教感は理解不能なので後半はたるい。ジャンヌダルクが英雄化した過程をもっと見たかった。ハム[投票(1)]
★4ジュラシック・パークIII(2001/米)新しい恐竜と、不気味な場面が新鮮で、2よりも面白かった [review]らいてふ[投票(1)]
★1ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)死ぬかもしれないのにビデオをまわす人間って一体・・・・peacefullife[投票(1)]
★5鳥(1963/米)鳥って、一羽でも怖いもんね。ビビビ[投票(1)]
★5ピンチランナー(2000/日)なぜ満点なのかは私の名前が示すとおり。市井紗耶香は、名女優だ。ババロアミルク[投票(1)]
★2天井桟敷の人々(1945/仏)この映画を見て、「名作100」などと題したガイドブックは信用しないことに決めました。はしぼそがらす[投票(1)]
★2HANA-BI(1997/日)つまらない。残忍なだけ。何も感じなかった私は鈍感なのか。mau2001[投票(1)]