Ｈｅｎｒｉ Ｌｅ Ｄｉｘさんのコメント: 更新順
| 俺たちは天使じゃない(1955/米) | 思っている通りに事が進んでくれて爽快。どの登場人物も個性が際立っていて楽しめます。 | [投票] | |
| カッコーの巣の上で(1975/米) | ブラッド・ダーリフ、この頃からいい感じだね。 | [投票] | |
| ラルフ一世はアメリカン(1991/米) | コメディのお約束いっぱいの映画。自分がラルフの立場だったらどうするかなぁ？ | [投票] | |
| キャデラック・マン(1990/米) | マッドシティより面白かったです。登場人物がみんなハイテンションなとこが良かったなぁ。 | [投票] | |
| アンジェラの灰(1999/米＝アイルランド) | カーライル親父。本来ならろくでなしの筈。だけどあんな父親に憧れてしまうのはなぜ？ | [投票] | |
| シャフト(2000/米) | オープニングはメチャカッコよかった！全体的にはＢ級アクションのノリ。 | [投票] | |
| スモーク(1995/日＝米) | 冒頭のたばこに関するうんちくからラストのエピソードまで、こころに残る映画だ。生きてること自体が映画なのだと実感した。 | [投票] | |
| ザ・セル(2000/米) | 様々なイメージの連続。映画的映像美は洗練されていて楽しめた。 | [投票] | |
| クリムゾン・リバー(2000/仏) | 前半の横溝的おどろおどろしさに引き込まれたが、後半は？だった。でもカッセルはやっぱりカッコいい！ | [投票(1)] | |
| スピード(1994/米) | ３段構えの構成でタイトル通り加速しまくり！ | [投票] | |
| ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏＝伊) | 懐かしさや寂しさ…観ているといろんな想いが沸き上がってくる映画ですネ。 | [投票] | |
| 時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース！(1993/独) | 前作とはあまりに違う印象で…ラストのほうはなんだかイヤだった。 | [投票] | |
| 翼よ！あれが巴里の灯だ(1957/米) | 魂の翼で飛んだ…そんな気分で素直に感動。リンドバーグって当時２４才くらい？でもスチュワート、少し老けてるっていうくらいで違和感がないところがすごい！ | [投票(1)] | |
| 真夜中のカーボーイ(1969/米) | 思い出しただけで涙が出る映画…。人生って大なり小なりこんなものなのかも…。 | [投票] | |
| パトリオット(2000/米) | あの戦争の仕方は…すごいです…。チェッキー・カリョが良い感じだったなぁ。 | [投票] | |
| ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏) | キッチンでの二人の会話がとにかく良かった！あとラバンの着てたシャツの柄が素敵！ | [投票] | |
| コヨーテ・アグリー(2000/米) | とにかく爽快よネ！お約束もいっぱい詰まってて楽しいワ〜！ | [投票] | |
| 冒険者たち(1967/仏) | 誰もが憧れるであろう生き方。僕もリスクを考えないで生きてみたいと思う今日この頃…。 | [投票(1)] | |
| セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) | こういうテーマって訳判らなくなりがち。そこんとこうまく描けてる。 | [投票] | |
| ロリータ(1962/英) | なんだかネ〜こういうのには感情移入できないのよネ〜。 | [投票] |