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G31さんのお気に入りコメント(5/104)

天国と地獄(1963/日)★4 山崎努は電話越しの声だけで怪しさ満点。そしてあのサングラス。そこらのホラー映画なんかよりよっぽど怖い。 (マッツァ)[投票(1)]
ミスター・ベースボール(1992/米=日)★2 アメリカ劇場で観ましたよ。ガラガラだったけど一応笑ってましたよ、日本人とは違うところで。ただ劇場を出る時の変にテンションの下がったアメリカ人が印象的で何故か反省気分。 (tacsas)[投票(2)]
ミスター・ベースボール(1992/米=日)★4 監督(高倉健)の娘があんなかわいいとは・・・(笑)それは、おいといて・・・ [review] (映画っていいね)[投票(1)]
ボーン・アイデンティティ(2002/米)★4 とにかくマット・デイモンがいい。新鮮だし、ここまでサスペンス・アクションにハマルとはね。お決まりの逃亡中ロマンスもサラっとして、所々巧いアイデアを施したタイトなアクションはまさに俺好み。パリの街並みをミニで疾走するカーチェイスもどこか上品 [review] (クワドラAS)[投票(8)]
ボーン・アイデンティティ(2002/米)★4 登場人物一人一人が活きている。脇役にも魅力があり、行動への動機、心の動きがよくみて取れる。それらがとても良いスパイスになっている。 [review] (peacefullife)[投票(3)]
ボーン・アイデンティティ(2002/米)★4 なんか見たことあると思ったらローラ姐さんですね (TOMIMORI)[投票(1)]
ボーン・アイデンティティ(2002/米)★4 純粋な瞳で、戦う時はキリッとした顔でというギャップが良い。映像も良かったけど、実はそれが一番の見所。結局はマット・デイモンのアクション方面転換に驚かされたに尽きるが。84/100 [review] (たろ)[投票(1)]
變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国)★4 最後まで絶望的、というわけではないが、やはり女の子の境遇が悲しい。変面王は人間として共感できない。お話としてはとてもいいと思う。ゴウワーはめちゃかわいい。 [review] (pinkblue)[投票(3)]
トレマーズ(1990/米)★4 派手な高オニみたいで楽しい。町の人もみんな愉快。 (ドド)[投票(1)]
ザ・フライ(1986/米)★3 物質転送と、異生物との融合。「距離」の超克がもたらす悲喜劇。 [review] (煽尼采)[投票(6)]
ザ・フライ(1986/米)★1 生理的に苦手のようです。俳優も嫌い。 (ジェリー)[投票(1)]
ブリッジ・オブ・スパイ(2015/米)★5 2度にわたる交渉の信念はどうも通り一片の正義とかではなく仕事への誠実に裏打ちされてるらしい。為にする展開も散りばめた時代寸景にU2撃墜を混入させて切り抜けた。驚くほどにクールな計算に裏打ちされたベタ人情劇。ベルリンの臨場感と切迫度は弩級だ。 (けにろん)[投票(3)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★5 見ていて体が震えた.ここまで心に響く映画は始めてだった. [review] (竜太郎)[投票(1)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★5 重厚なテーマをエンタテインメントを損なうことなく見事に映像化したリュックベッソンに拍手を送りたい。(REVIEWはネタバレ、史実だけど) [review] (TM)[投票(1)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★4 ジャンヌのまぶしいまでのまっすぐな情熱についついひきこまれた。 [review] (まちゃ)[投票(1)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★5 あまりにモダンな神様の裁きっぷりに感心した。首尾一貫としていて素晴らしい。歴史はこうやって再構成されていくものなんだと実感した。 (kei natsui)[投票(1)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★4 私が知っている中では、T.S.エリオットとか、遠藤周作とかの文学に見られるテーマ。「イエスはなぜ磔になったのか」。映画としてのアプローチのしかたがうまい。 [review] (いぐあな)[投票(4)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★2 見ても共感も出来ず、なんの真実も教訓も無く、ただただ映像に幻惑される一時を過ごすが、見終わって「結局この映画は一体なんだったんだろうか」と考えるとミラの美しさをリュック・ベッソンが自己満足的に描いただけ、という結論に至りたくないが至ってしまう。 (むらってぃ大使)[投票(4)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★4 アクションシーンも楽しめましたが、ダスティン・ホフマンとの宗教的対話のシーンに深く魅入ってしまいました。 (Medusa)[投票(1)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★4 神がかり的な伝説となっているジャンヌ・ダルクを、なかなかリアルに描いた映画だと思う。監督としてのリュック・べッソンを見直した。 [review] (シーチキン)[投票(3)]