[コメント] ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)
本作も楽曲の魅力。フレディ・マーキュリーのヴォーカルには魂が揺さぶられる。加えて、役者陣が実に特徴をつかんでいる。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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クイーンの名曲の数々を聞かされるにつけ、だんだん「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」を聞かせてほしくなった。だが、途中から徐々に、そっかあれはフレディのソロだからこの映画では聞かしてもらえないなと気づいてくる。残念とかいうことではない。帰宅後、ユーチューブで聞きまくった(ライブシーンの実写版も初めて見た。再現性の高さに仰天&感動した。見終えたあとも楽しみのある映画だった)。
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ライブエイドの実写版と同時比較するユーチューブ動画を何度も見ているが、その完コピぶりに都度感動。何気にブライアン・メイのクリソツぶりもかなり重みを持つ要素だなあと思った。21/2/13追記
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