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ころ阿弥さんの人気コメント: 更新順(1/11)

人気コメント投票者
★3ふたりの女(1960/伊)教会の跡で。。。 [review]ひゅうちゃん, 直人, ぽんしゅう[投票(3)]
★3愛のコリーダ(1976/日=仏)走り続けるエロス、「小便する間しか休むことがない」よ。見たのは無修正版です。 [review]ダリア, 太陽と戦慄, セネダ, Cadetsファン改めジンガリーLove[投票(4)]
★4不安は魂を食いつくす(1974/独)かなり良い作品。テーマ勝ちであるし、ファスビンダーの容赦のない描写も実に良い。 [review]けにろん[投票(1)]
★3オアシス(2002/韓国)タイトルは「馬鹿な男」の方が適切では?というくらい男が馬鹿。こいつが馬鹿過ぎて疲れてしまった。すごく惜しいなぁ、と思ったことは、 [review]たろ, Madoka[投票(2)]
★4欲望のあいまいな対象(1977/仏=スペイン)おやぢ、哀しすぎ。 [review]けにろん[投票(1)]
★3不良少女モニカ(1952/スウェーデン)少女と呼ぶにはおばちゃんっぽい体つきのモニキャくんでした。物語は引込まれますよ。KEI[投票(1)]
★3クッキー・フォーチュン(1999/米)じーさんが撮った映画、って感じですね。のんびりと見れます。Madoka, けにろん[投票(2)]
★4切腹(1962/日)ひさびさに凄い映画を見てしまった。しかし、あの構えは。。。 [review]ペンクロフ, おーい粗茶[投票(2)]
★4十三回の新月がある年に(1978/独)有名な『マリア・ブラウンの結婚』と同じ年に作られた、いわばB面的作品ながら、撮影まで自分でこなしているところからも、ファスビンダーの本気の伝わってくる、異様な熱気のある作品でした。けにろん[投票(1)]
★2バルタザール どこへ行く(1964/仏=スウェーデン)バルタザールさん、かわいいね。マリー役の女の子、テオレマにも出てたよね?内容は悪くないにしてもいまいち届いてこない。けにろん[投票(1)]
★3いまを生きる(1989/米)どうにもひっかかるのは、 [review]けにろん, 緑雨[投票(2)]
★5残菊物語(1939/日)傑作のその上を表現する語彙の無い自分が惨めだ。 [review]ゑぎ, 太陽と戦慄, ジェリー, ちわわ[投票(4)]
★3ノスフェラトゥ(1978/独=仏)3.5点。ヘルツォークの描きたいものはいつも同じだ。(今まで見たところでの感想) [review]けにろん[投票(1)]
★1ダウンタウン物語(1976/英)「子供の饗宴」 [review]けにろん[投票(1)]
★3白痴(1951/日)14から囲うなんて『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』じゃないか。3.5点。 [review]けにろん, TOMIMORI[投票(2)]
★2エルミタージュ幻想(2002/露=日=独)他人のペースで美術館をまわるのは辛いっす。2.5点。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★3やさしい嘘と贈り物(2008/米)草食系爺さんの恋、が語りたいことかえ? [review]わっこ[投票(1)]
★2さよなら子供たち(1987/独=仏)悪くはない。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★2メラニーは行く!(2002/米)2.5点。軽いポップコーンMovie。 [review]dali, プロキオン14, わっこ, ナッシュ13[投票(4)]
★4プリンセス・ブライド・ストーリー(1987/米)ロブ・ライナー作品らしい、細かい笑いの効いたお話です。子供にも大人にも楽しめる素敵な映画に仕上がっています。 [review]イライザー7[投票(1)]