やすべえさんのお気に入りコメント(1/2)
徳川一族の崩壊(1980/日) | 萬屋錦之介はさすがの貫禄だが、ダラダラして要領を得ないストーリーは退屈だし、一橋(徳川)慶喜役に平幹二郎では年取り過ぎ。晩年の中村雁治郎、岸田森が見物な位。['04.7.12浅草名画座] (直人) | 主演の[投票(1)] |
ゼロの焦点(2009/日) | 犬童演出は突如バロックに転換しデ・パルマイズムへ擦り寄る。3人の女の想いは正三角に均衡せず座りも悪い。ただ、ラストで心射られた。微妙な出来。 (けにろん) | 撮影・美術・装置・CGが混然一体となった最高ランクの写実味を見せる前半に正直瞠目したが、[投票(3)] |
インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010/日) | 中田秀夫および脚本の鈴木智が犯した罪は重い。(原作を読了し、それを踏まえた感想を追記しました。原作と参考文献のトリックに言及しています 10.21) [review] (Master) | いくら美術や演者を豪勢にしても、話がお粗末では単なる無駄である。その意味で監督の[投票(3)] |
プレデターズ(2010/米) | review] (疑話) | わかってない [[投票(6)] |
クヒオ大佐(2009/日) | review] (おーい粗茶) | 無力王クヒオ大佐を見る。 [[投票(6)] |
悪夢のエレベーター(2009/日) | review] (甘崎庵) | 遣うべきところに金と労力を遣っている作品で、好感度がとても高いです。 [[投票(2)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | review] (月刊ムー) | グロと特撮だけやれればよかったが、それだけじゃまずいだろと偉い人に言われ、とりあえず疑似ドキュメンタリーと社会問題提起で整えてみましたというように見える映画。 [[投票(4)] |
ホースメン(2008/カナダ=米) | チャン・ツィーの艶かしい姿態はそこそこ楽しめたが、彼女はいてもいなくてもどうでもいい映画だった。 [review] (シーチキン) | 久々にスカを引いた気分。[投票(4)] |
ミラーズ(2008/米) | review] (くたー) | 何よりもまず、自分の思い通りにならないとすぐ声を荒げる癇癪持ちは苦手です。 [[投票(1)] |
ミラーズ(2008/米) | review] (chokobo) | 長すぎますね [[投票(2)] |
ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン) | review] (HW) | 題材良し、雰囲気良し、画面の色良し、展開やや不明・・・ふむふむそれで・・・おいおい、そりゃ無いだろう!?内容以上に作品の意図が良く分からん。 [[投票(6)] |
ウォッチメン(2009/米) | review] (naoko) | 人間はクズで生きる価値もないと見放されたような映画。話のまとまりが弱く誰を主人公として見ていいのかわからなくなった。 [[投票(4)] |
ルームメイト(1992/米) | review] (くたー) | 心理の動きを掴むのがかなりムツカシイ。「応援できるマトモな人間出てこんのかぁ?」とイラついてたら、それはゲイの隣人だった・・。 [[投票(4)] |
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009/日) | review] (水那岐) | 脱力。ミニマムな世界からマキシマムな世界への広がりを見せた第一作、第二作にはそれなりに期待を促される箇所もあったのに、それがああいう終わり方をされては文句をつける気分も高揚しない。 [[投票(4)] |
トランスフォーマー(2007/米) | review] (Orpheus) | スピルバーグの憂鬱。 [[投票(16)] |
ハロウィン(2007/米) | review] (ナッシュ13) | 仮面の哲学。マイケルの心情を軸に描きながらも、絶妙の距離感で彼を突き放す展開。彼が執着するのは殺人や復讐ではなく、単純に自分が存在することの意味だ。監督のアプローチはリメイクとして興味深く、ファンにもある程度の満足感をくれる。 [[投票(2)] |
ゴジラ FINAL WARS(2004/日) | review] (ワトニイ) | 完全に脇役と化した怪獣たち、そしてストーリー性の薄いゲームチックな展開…。これでFINALでは、過去のゴジラたちも浮かばれまい。 [[投票(5)] |
闇の子供たち(2008/日) | review] (パグのしっぽ) | こういうテーマを正面から取り上げた気概は素晴らしいと思うのだが、少し真摯さが足りてないように感じる。 [[投票(5)] |
88ミニッツ(2007/米) | TOMIMORI) | 似たような顔したお姉ちゃんばっか出るので誰が誰だか ([投票(2)] |
ボーン・コレクター(1999/米) | review] (takamari) | 結構普通の気が強いネーチャンを演じているA・ジョリーが新鮮に映りました。サスペンスとしては及第点の出来ですが、リンク、アメリア、そしてセルマのキャラがいい味出していて最後まで興味深く見れます。それだけに… [[投票(1)] |