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TMさんのコメント: 投票数順

★4インセプション(2010/米)夢を描く映画は嫌いだった。 [review][投票(12)]
★4サボテン・ブラザース(1986/米)僕のいなかではこれと「プラトーン」が併映だった。僕は思わず両手を高く差し上げ、天を仰いだ。[投票(9)]
★4マルコヴィッチの穴(1999/米)笑っているうちに口の中が苦くなってくる。 [review][投票(8)]
★3カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)歓迎できない。…僕が感じる違和感について。 [review][投票(7)]
★4アバター(2009/米)素晴らしい映像体験。この世界を目の当たりにできたことがすべて。 [review][投票(6)]
★4告白(2010/日)たとえば悪意不在という悪意 [review][投票(5)]
★4スター・トレック(2009/米)シリーズのファンなら役者が揃うたびにヤラれるはず。スクリーンに映える映像と肉感的な演出も実にいい。でも・・・ [review][投票(5)]
★5ミスト(2007/米)僕は立ち上がることもできず、いつまでもエンドロールの向こう側を見続けていた。 [review][投票(5)]
★4ヘアスプレー(2007/米)とぼけているように見えて、緻密に計算された歌とダンスのシークエンスに安心して身を委ねられる。真摯なメッセージとエンターテインメントとの両立を高い次元で成功させている。しかし・・・ [review][投票(5)]
★5シムソンズ(2006/日)潔し!実に気持ちよくなる映画だ。佐藤監督は・・・ [review][投票(5)]
★2クイック&デッド(1995/米)高級食材をふんだんに使って学食のランチ(¥350)を作ってみました。お口に合いますかどうか。[投票(5)]
★5その男ヴァン・ダム(2008/ベルギー=ルクセンブルク=仏)館内には離れた席にイイ年こいたおっさんがもう一人だけだった。帰りしなに眼があった。たがいにニヤリ。そういうことだ!! [review][投票(4)]
★4おくりびと(2008/日)彼岸と此岸の橋渡し。このような形で死者との対話をつかさどる職業があることを知った。素晴らしいことだと思う。 [review][投票(4)]
★4崖の上のポニョ(2008/日)ここまで徹底的に脱抑制的視点で描かれた映画を僕は知らない。 [review][投票(4)]
★3トランスフォーマー(2007/米)近年スピルバーグの映画に秘められたテーマなのか? [review][投票(4)]
★4スーパーマン リターンズ(2006/豪=米)かつての冒険譚に胸を躍らせたファンならオープニングから眼が潤む。旧作への愛情とオマージュに満ちた良作。鉄の肺を背負って、それでも残りの半生を強く生きた初代クリストファーリーブのことが偲ばれて胸が熱くなった。 [review][投票(4)]
★1スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)色々な意味で罪深い作品。(前3作は嫌いではないが…) [review][投票(4)]
★3X−メン(2000/米)導入部を含め、敵味方の描き方にはブライアン・シンガーの色が出ていた。アクションは前時代的。 [review][投票(4)]
★4ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011/米)僕の知るアスペルガーの子の多くは今もマイノリティであるが故の苦しみを背負って生きている [review][投票(3)]
★5ゼロ・グラビティ(2013/米)限りなく細い希望の糸をたぐり寄せる。光は見えなくても、それをやめれば待っているのは確実な「死」。 シンプルなストーリーが描き出すのはまさに「ヒト」だ。 [review][投票(3)]