人気コメント | 投票者 |
★4 | 黒い雨(1989/日) | 原爆体験という共通の体験が、人と人とを結びつける。単に原爆の悲劇でない、
喜劇をも描ききったところに、この作品の普遍性が存在している。 [review] | ぽんしゅう, けにろん, りかちゅ | [投票(3)] |
★4 | パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日) | 逆に、すごく冷めた視点を感じるべきかも。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★5 | パッチギ!(2004/日) | 映画の楽しさが満ち溢れている。 [review] | りかちゅ, 草月, おーい粗茶, きわほか8 名 | [投票(8)] |
★4 | アカルイミライ(2002/日) | 「ミライ」は単純に共有されるものではない。 [review] | 3819695, ことは, ゑぎ | [投票(3)] |
★1 | アンタッチャブル(1987/米) | こういう映画を下手に評価してしまうと、どうしようもない、という気がするな。 [review] | けにろん, エツ, ぽんしゅう | [投票(3)] |
★1 | 大奥(2006/日) | テレビなのでみてしまった。まあいいか。 [review] | IN4MATION, Aさの | [投票(2)] |
★5 | 花とアリス(2004/日) | 刹那の輝き。そして「成長」。 [review] | 立秋, Santa Monica, すやすや, kakiほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 赤毛(1969/日) | 民衆の神様 [review] | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] |
★4 | プライベート・ライアン(1998/米) | 体感される戦争と、信じようとする人間と。 [review] | たかひこ, kazby | [投票(2)] |
★5 | ノスフェラトゥ(1978/独=仏) | 無数のねずみのなかで享楽をむさぼる人間たち。狂気が見事に映像化されている。 [review] | HIBARI | [投票(1)] |
★2 | 誰も知らない(2004/日) | 現実の子供 [review] | ボイス母, けにろん | [投票(2)] |
★5 | 月光の囁き(1999/日) | 自然に、そして淡々と。 [review] | 林田乃丞, ボイス母 | [投票(2)] |
★2 | 東京日和(1997/日) | この美しさは、美しさの方向が違うでしょう。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | 男たちの大和 YAMATO(2005/日) | 男たちは淡白で、女たちは濃密な時代。 [review] | にゃんこ, 水那岐, おーい粗茶, Myurakz | [投票(4)] |
★4 | 恐怖分子(1989/台湾=香港) | 「何が起きてしまったのか」、ということ。あるいは、潜在的なもの。 [review] | の, ぱんな, ハム | [投票(3)] |
★2 | 華氏911(2004/米) | 私たちは、「作為」に振り回され、気がつくと架空の
世界の住人となっている。 [review] | sawa:38, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★4 | ざわざわ下北沢(2000/日) | 「街」それ自体のもつ雰囲気って、奥深い。 [review] | ぽんしゅう, 水那岐 | [投票(2)] |
★3 | Dolls(2002/日) | 深キョンのシーンで、自分が結構アイドル好きなのを発見して
驚いた。
[review] | きわ | [投票(1)] |
★1 | 北の零年(2004/日) | 見所は最後の「イベント祭り」だけだね。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★3 | 阿弥陀堂だより(2002/日) | 自然と空想。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |