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ハムさんの人気コメント: 更新順(30/33)

人気コメント投票者
★4ランボー(1982/米)主人公の怒り、悲しさが存分に伝わってくる。屈折した反戦映画だ。tredair[投票(1)]
★3サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米)無茶はしてみたけどやっぱりカタギの生き方がいいよね、という誰でも体験する事柄が描かれているリアルな青春映画。KADAGIO, ニュー人生ゲーム, けにろん[投票(3)]
★5ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)リアリティが無いという批判もあるけど、セルジオ・レオーネってそうゆう人だししゃーない。音楽とデ・ニーロの演技とジェニファー・コネリーの可愛さで許してあげて。kiona[投票(1)]
★5パピヨン(1973/米=仏)マックイーンはなにをしてもかっこいいね。かっきー[投票(1)]
★5殺しが静かにやって来る(1968/仏=伊)トランティニアンの悲しげな表情が印象的だった。ありきたりな西部劇に飽きた人はぜひ見て下さい。 [review]ぱーこ[投票(1)]
★4ゴーストワールド(2000/米)アスミックまた的外れな宣伝をしてくれました。 [review]ぱーこ, tredair, STF[投票(3)]
★4パトリオット(2000/米)アメリカ万歳映画。娯楽作品としてもよくできていると思う。楽しむ気満々だったので面白かったです。TOBBY[投票(1)]
★4ジャッジ・ドレッド(1995/米)いやあ面白いじゃないですかあ。アンスラックス大好きな僕は楽しく見れましたよ。 [review]鵜 白 舞[投票(1)]
★2ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)これおもんない。このおんなのひとあたまわるいだけやん。しかもブレのせいではきそうになってもうたし。24, ハミルトン[投票(2)]
★5地獄の黙示録(1979/米)反戦映画ではなく、反米映画。一番印象に残るのが馬鹿なアメリカ人を象徴するキルゴア大佐とワルキューレのシーンであることからも明白である。 [review]muffler&silencer[消音装置], すやすや[投票(2)]
★5大脱走(1963/米)気分爽快。元気がほしいときによく観ます。 [review]鵜 白 舞[投票(1)]
★3スコア(2001/米)ストーリーがすっきりしてていい。最近やりすぎなお話が多くて辟易していたので、平板とは感じなかった。けにろん[投票(1)]
★5U・ボート(1981/独)圧倒的なリアリティだった。自分が戦争についてなにも分かっていないということが良く分かる。washout, 死ぬまでシネマ[投票(2)]
★4限りなく透明に近いブルー(1979/日)原作の雰囲気がすこしは伝わってくる。僕はこの 映画は好きだ。そりゃ原作のほうがいいにきまってるけど。かける[投票(1)]
★5シックス・センス(1999/米)救済なんて微塵も感じ取れなかったが、恐くて興味深い映画だった。さる大ヒットしたカス映画とは雲泥の差がある。かっきー[投票(1)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)ひたすら感動した。ラストの海のシーンなんてベタベタでんがな、ずるいでっせ、ホンマ。かっきー[投票(1)]
★51900年(1976/独=仏=伊)音楽が素晴らしいですね。イタリア語の語調の美しさも堪能できます。 [review]いくけん[投票(1)]
★5クール・ランニング(1993/米)お約束の積み重ねがラストの感動を生む。スポ根はいいですなあ。かっきー[投票(1)]
★5恋しくて(1987/米)何度観ても泣きそうになる。ちなみに私はトンプソン派。でも観るときはマスターソンに感情移入しちゃいます。かっきー[投票(1)]
★4アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)すべてがエネルギッシュかつ過剰で観てて疲れました。見る側にもエネルギーを要求する映画ですね。セント, 鵜 白 舞, kekota[投票(3)]