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[コメント] 呪怨(2002/日)
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★3怖いかどうかより面白いかどうかの方が映画にとって重要であるのは恐怖映画であろうが別のジャンルであろうが変わりはない。その点から言えば本作は突き抜けはしないがオフスクリーンの見せ方などまあまあ面白い。時空を越えた父と娘の邂逅、或いは指の間から除く枷椰子の素顔。何故か物悲しささえも漂わせるこの場面に関しては見事。 (赤い戦車)[投票]
★2「もしもしリカちゃん。」 痴呆で老人介護される将来と孤独死こそが現在の真の恐怖。霊よりいないいないばあしてる爺さんのほうがよっぽど怖い。 [review] (氷野晴郎)[投票]
★3構成が上手いと思います。でも怖さは中程度でしょうか。 (NAO)[投票]
★2ジャパニーズホラーの始まりだった。 (chokobo)[投票]
★2全然恐くない。物語にも全然「呪怨」がない。全然面白くない。奥菜 恵がナニする訳じゃなし、リメイクを繰り返す理由がサッパリ解らん。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★1少しは怖がらせてください。 (脚がグンバツの男)[投票]
★3やはり理不尽なお化け屋敷。恐怖ではなくびっくり。 [review] (leiqunni)[投票]
★2アメリカ版で不可解な点はそのままなだけでなく、新たに消化不良な点が生まれている。 [review] (わっこ)[投票]
★3幽霊の怖さよりも、今までにない理不尽さの方が怖かった。 [review] (kinop)[投票]
★3掟破りの霊にどうか掟破りの制裁を!!(『女優霊』のネタバレあり→) [review] (HW)[投票(1)]
★2恐怖の4コマ漫画。アイディアのオンパレード。でも見え過ぎちゃって慣れてくる。映画が進むにつれてどんどん怖くなくなるのは…なんだかなぁ。 (某社映画部)[投票(2)]
★4怖い話はいくらでもある。下手な物語じゃアラ探しオタクに突っ込まれるのがオチだ。金もないからデカイ仕掛けやCGは使えない。半端な見世物じゃハリウッド性ホラー不感症の客にバカにされるだけ。さて・・・ [review] (ぽんしゅう)[投票]
★2登場のタイミング・切り返しの間合い・効果音の大きさや入れ方・進行の速度やリズムなど、恐怖映画では普通の映画以上にこれら映画の運動神経とも言うべき要素が大事。これらが「適当」であれば、絶大な効果を出すのだが、この映画ではそれが実に「テキトー」だから、恐怖どころか笑いが出てしまう。 (ジェリー)[投票]
★1時系列がややこしい。頭を使うホラーは嫌。 (Youichi)[投票]
★3さて、この「無類のとばっちり映画」の登場人物の中で、栄えある「第1回とばっちり大賞」に輝いたのは…ダララララララララ(ドラムロール) [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★2逆にあの白いのに同情してしまったね。「メイク大変だろうな〜」って。奥菜恵伊東美咲上原美佐市川由衣とカワイイ女優を集めたキャスティングは秀逸。 (Stay-Gold)[投票]
★2ビジュアルの恐怖のみ。見える物の裏にある恐怖が本当の恐怖だと思うのだが、そのあたりが全くなし。残念。 (フランチェスコ)[投票]
★2不条理でちっとも恐くない。ストーリー性もあるようで無いし、悪霊に理屈(説得力)が無いのが酷い。雰囲気だけで撮られた印象。オムニバス形式も怖さ半減。こんなのハリウッドで、なんでリメイクするの?。 [review] (TOBBY)[投票(2)]
★2呪怨《じゅおん》1.強い怨念を抱いたまま死んだモノの呪い。それは死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。(以下、省略)  2.ジュディ・オングの略。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★3結局「お化け屋敷」映画以上のそれ以下でもない。ひたすら驚かせる(怖がらせる?)ことに腐心するあまり、怨念や因縁などのストーリーの骨格をなすものを三途の川に忘れてきたようだ、この二人の霊は。 (すやすや)[投票]
★3何にもない何にもない何にもなーいー。見せ方は上手だけれど、シリーズ100まで作っても・・・飽きるだけだなぁ、これじゃ。このシリーズにとって1時間半から2時間という時間軸はいったいどういう意味を持っているのだろうかと。 [review] (SUM)[投票(1)]
★5映画史上、最強最悪の霊だ。 [review] (ギスジ)[投票(1)]
★3ガキがうろちょろし過ぎて怖さ半減。 (TOMIMORI)[投票]
★3オリジナルと較べても、更に色のコントラストは大変映えていました。物語が破綻してる?それは元々です。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★1ひょっとしてそれは驚かすより笑わそうとしているのか? (X68turbo)[投票(2)]
★1最初の三十秒だけ怖かった。 (アリ探し)[投票]
★2怖くない。だからこの採点。彼らが何故そうするのか、彼女たちが何故そこに引き付けられてしまうのか、その説得力がまるでない。伽耶子や俊男は演技してます光線バリバリで、『リング』が何故怖かったかをこの作品は学んでいない。あのいつまでも尾を引く「見せないことによる嫌な感じ」、それがこの作品は皆無だ。 (tkcrows)[投票(1)]
★4奥菜恵の大きな瞳が印象的。 [review] (kawa)[投票(1)]
★3観てる間に不安がよぎったが呪怨特有の構成はきちんと使いこなした感はある。 [review] (t3b)[投票]
★3ジェットコースターと落とし穴。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
★5怖かった。『リング』より怖かった。『リング』がJ-ホラーの金字塔なら『呪怨』は次世代J-ホラーというべか。期待して裏切られなかった邦画は『GO-CON!-JAPANESE LOVE CULTURE』以来。『呪怨2』が楽しみ。 [review] (HILO)[投票]
★1これが「最恐」?片腹いたいわ [review] (たろ)[投票]
★3無差別な呪いっぷりがいっそ心地良いです。 (小紫)[投票]
★4本当に笑えました。志村けんさんに出演してほしかった。絶対溶け込めたはずです。 (大魔人)[投票]
★5私の中では「最も怖い映画」です。 じめじめしていない怖さです。何故かと考えてみたら、恐怖の対象が無差別だからなんですね。ほとんど事故みたいなもん。 ただ怖いだけじゃなく、ストーリにSF的な味付け(と私は思った)があったりと、見ていてあきません。 (unauna)[投票]
★3ビデオで観た。映画館で観る価値はない。怖くもないしびっくりもしない。ダムドファイルと同じレベル。役者がやや豪華か・・・。 (IN4MATION)[投票]
★3一部、とっても怖いけど、全体としてはたいしたことなかった。見る姿勢が悪かったのかもしれない。 [review] (Lunch)[投票]
★4所詮は、怖がらせ映画、深くは考えぬように。そして、思い出し怖いをしないこと、本当に怖いよ、そのときは。 [review] (mfjt)[投票]
★4どうだ、アメリカ人! 悔しかったらウサギ小屋に住んでみろ! [review] (アルシュ)[投票(5)]
★3「怖がれ、怖がれ、さあ怖がれ〜!」「参りました。怖いです。」ってかんじ。誰と誰がどういう関係なのか、よくわからなかったけど、とりあえず怖かった。 (ばかてつ)[投票]
★3ホラーとして必要であるはずの要素を、ことごとく外しまくり、私にとって奥菜恵を外れ女優と決定させた作品。 [review] (トシ)[投票]
★3思ったより恐くはなかった。仄暗い〜とかのが和ホラーだね。ただ布団はいやだね〜。 (megkero)[投票]
★3良い形で怖さは表現されていたけど、映画としてはちょっと・・・ (さと)[投票]
★3ラストはやり過ぎで興ざめ。白い少年に+1点。 (紅麗)[投票]
★2怖くない。稲川淳二の話のほうが全然怖い。しょせん『リング』の亜流。 [review] (TO−Y)[投票(3)]
★3出る前までがとにかく怖い。これは「いつ」「どこから」「どういうものが」という3要素の内最初の2つが有効だった為なんだろう。 [review] (torinoshield)[投票(1)]
★2見てる時は怖くなかったのに、見た後で、お風呂で髪の毛を洗ってる時と、押入れを開ける時に、恐怖を感じている自分がいた。遅効性の恐怖かも。 (ぴよっちょ)[投票]
★3怨霊の無差別絨毯爆撃!ビデオ版で免疫が出来てたのか、怖さはさほど感じず。ただラストの展開は???で、見終わった後はモヤモヤと嫌な感じでした。 (takamari)[投票]
★1ホラーは食わず嫌いで、本作品が初体験だった。これを見ることで、「食わず嫌い」じゃなく「やっぱホラーはダメーー!」と思うことをむしろ期待してたのに‥ [review] (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★5映画館の横に設置されてた「俊夫の部屋」が面白かった! あんな企画もっとして欲しいな。作品は突っ込みたくなるところ満載で、友達と見て映画の終了後に語りたくなるねぇ。俊夫、出過ぎ。「俊夫は何回登場したかクイズ」して欲しいね。ラストは??? 神霊写真ネタは、『リング』の方が怖かったな。女子高生は、キョンシー? 最後に、僕の大好きな和製ブシェーミ、森下能幸もチラッと出て死んじゃってました! (ぱちーの)[投票(1)]