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[コメント] アンダー・サスピション(2000/米)
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★2大山鳴動して鼠一匹とはこのことで、結局これだけの為にあんなに大騒ぎしたんかいという驚きがあった。 [review] (サイモン64)[投票]
★4世紀の小競り合い。 [review] (Lostie)[投票(1)]
★4「疑惑」という大義名分の元に、身も心も、どんどんどんどん「剥かれて」ゆくハックマンの哀れさが秀逸。 (uyo)[投票]
★3ハーストという名前がもうすでに黒に近い灰色。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4これだけの話を2時間弱持たせるのはやはり二人の演技力とペルッチの美貌。サスペンスを夫婦の愛憎劇にしちゃうところはアイデア的にも秀逸。余韻の残る映画となった。 (セント)[投票]
★2全体を通してハーストの行動は弁護士の行動としてどうかと思った。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3皆さんも書かれている回想シーンにモーガン・フリーマン登場手法ですが、僕はなぜか『処刑人』を回想してました。 (LUNA)[投票]
★3演技者ジーン・ハックマンモーガン・フリーマン二人の為の映画であって完成したときは嬉しかったんだろうなぁ、と想像。 [review] (トシ)[投票]
★3よー分からんが音のおかげもあって盛り上がった。 (ドド)[投票]
★3弁護士なのに何でこんなに弱腰なの・・・弁護士の世界にも医者の世界みたいに専門バカがいるのかなー・・・? [review] (RED DANCER)[投票]
★32人の大統領役者が腹芸合戦をする為に製作総指揮まで買ってでたにしては2転3転の面白みに欠け勿体ない。役者を立たせるなら演出も愚直なくらいが丁度いいのに中途半端に技巧を見せようとして煩わしい。ただ、ラストは全く意外であった。 (けにろん)[投票(1)]
★4ハックマンの円熟した職人芸テンコ盛りにお腹いっぱい。 ベルッチにももっと見せ場与えてほしい。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★4地味な作品に見えるが、主演のベテラン俳優の火花散る攻防と、モニカを巡る駆け引きが秀逸。「演技力」のなせる技。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4主演の2人とモニカを交えた密室での心理攻防が絶妙!観る者に推理する時間を与えつつも観る者の心を読むように、飛び込んでくる映像もすばらしい。結末にも推理させられる。 (yoshi123)[投票]
★3監督のひとりよがりの技法や技巧ばかりが先に立って、常夏の国プエルトリコの祭りの宵という魅力的な舞台設定も、モニカ・ベルッチの扇情的エロスも全く活かされていない。だからだろうか、二大俳優の演技も空回りしてるように見えた。 [review] (町田)[投票(2)]