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[コメント] ダイ・ハード(1988/米)
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★5アクション映画を名乗ってここまで面白くできたら白眉もの。 98/100 [review] (たろ)[投票]
★5「どうしよう…落ち着け…」とオタつく自分に言い聞かせるところで一気に掴んだ。四苦八苦するが何とかなっちまう等身大キャラが最後まで一貫しており、結果ガンマン気取りの大見得がギャグ寸前で反転し映画をいきなり別次元に昇華させる。硬質な撮影も良い。 (けにろん)[投票(2)]
★4アラン・リックマンはもう少し凄味があってもよかった。彼自身がそういう人なのか、それとも役柄なのか、そっけない役が多いと思う。「ギャラクシークエスト」('99)がはまり役だったように思う。 (KEI)[投票]
★5なぜこの映画はこんなに面白いのか!!それは傷だらけになりながらもマクレーンが常にテロリストの一枚上手をいっている爽快感である。テロリストのボスに拳銃を渡すシーンは映画史に残るパンチラインだ! (週一本)[投票]
★4評判ほど練られてないように感じました。なんというか、大味。簡単といったほうがよいかも。サスペンスではないのだからコレでいいのでしょう笑。誰でも楽しめます。 (carcass)[投票]
★4余談ですが [review] (代参の男)[投票]
★3いくら悪趣味のステレオタイプ悪日本企業とはいえ、ご褒美がロレックスって・・・ [review] (PaperDoll)[投票]
★3不平不満をこぼしまくり、ケガすれば涙目、冴えない中年親父。そのうえ、逆ギレ気味に敵に向かっていく。どれをとってもいままで居なかったヒーロー像。日本叩き映画なので、その分、減点。 (香月林)[投票]
★4事件に巻き込まれたため仕方なく戦う主人公が共感を呼ぶ。 (赤い戦車)[投票]
★4予告編でいける!と思って本編が当たりだった時、やったあ!と嬉しい、あまり出来ない経験をさせてくれた感謝の一本。 (uyo)[投票(1)]
★5監督、脚本、出演者の陰に隠れてはいるが、ヤン・デ・ボンのカメラワークは、他の娯楽作品とは一線を画す質の高い緊張感と、ある種の品をもたらしている。 (NOM)[投票(1)]
★4痛さや苦境を最後まで嫌がって愚痴るヒーローも面白いです。 (NAO)[投票]
★5タイトルがダイ・ハードの理由 [review] (ヒエロ)[投票]
★3何度も見た。そのたびに「この頃はまだこれだけ髪があったんだ。」と思ってしまう。 (空イグアナ)[投票(1)]
★5ブルームーン探偵事務所の探偵さんとの『ブラインドデート』には全く期待してなかったが... [review] (サイモン64)[投票(1)]
★5あの登場人物の中で、普通FBIが一番優秀であってしかるべきだろ? [review] (大魔人)[投票]
★5裸足だし、ランニングだし、不死身でもないし、ヒーローになりたいわけでもないのに、なのに何て格好いいんだろう。貫かれる行動の一貫性に痺れました。脚本の練られ方も最高です。 (ムク)[投票(1)]
★3東京裁判』の英語版ナレーションをお願いしたいアラン・リックマン。 (カレルレン)[投票]
★5やっぱ、映画は脚本だな、と再認識させられた作品 (二液混合)[投票]
★5水野晴郎とパウエル刑事って似てるね。(06・7・30) (山本美容室)[投票(1)]
★4ハラハラドキドキするアクションで最後まで飽きずに見れるし、ストーリー展開にもおかしな所が無くて意外に良く出来ている。シリーズ化された作品の1作目って、やっぱりそれだけの事はあるなぁ。レジナルト・ベルジョンソンが面白い。['06.6.25DVD] (直人)[投票]
★4ステアーAUGを構えて、屋上を歩く敵役・・ カッコイイナァ! (Soul Driver)[投票]
★3この映画の中でいちばんリアルに感じられたのは、なんといってもブルース・ウィリスのへっぴり腰だ。腰が引けてるってのを、あれほどわかりやすく見せられては、なんか納得してしまう。 (シーチキン)[投票(1)]
★4マッチョとインテリの対決。徹底できないほうの負け。 [review] (Sachi)[投票]
★5なんといってもあのやる気のなさが二十マル。採点するのも忘れているくらい何度もみた。民放で(笑)で、DVD買いました。これはもうブランドだな。 (エリ-777)[投票(2)]
★3小粒なジャッキー・チェンという印象であった。 (ハム)[投票]
★5アラン・リックマンは、とってもハマってて好き♪ 日本で言えば、悪代官顔。あと、ナカトミ・ビルってフレーズがなぜか頭から離れません・・・ (ぱちーの)[投票]
★4パイオツのブロンド姉ちゃんのポスターで◎ 88年でこれだけの映像はすごいと思う。 (氷野晴郎)[投票]
★5たった一つのビルの中で起こっているとは思えない大スペクタクル。(2004/06) (秦野さくら)[投票]
★5巧妙なプロットに脱帽。ただのアクション映画じゃねえぞ。 (みかつう)[投票]
★5マクレーンもいいけど、悪役のハンスが魅力全開でかなり素敵。クールで知的でカッコよくてセクシー。そしてこわい。動機が単純なのもいい。続編を作れば作るほど、悪役としての彼の偉大さが増していく気がする。 (NAMIhichi)[投票(1)]
★3アクションシーン以外のエピソードがつぼを押してくれる。★3.5 (ドド)[投票]
★4この手の映画のパイオニア。と私は思ってる。 (ヒロ天山)[投票(1)]
★415年たっても色あせない名作である所以(2003.03.13) [review] (terracotta)[投票(2)]
★2覚悟の★2つ。こればかりは個人の好み・・どうしようもない。アクションを第一の肩書きとした作品は苦手なんす。この作品に限って言えば、ドラマの要素で刺激される箇所が少なく、いつの間にかアクション→アクション。民放で見直そう・・。 (ナッシュ13)[投票]
★5ぶっちゃけ [review] (prick)[投票(4)]
★4タワーリング・インフェルノ』にヒーローを登場させた!これぞアクションヒーロー!  [review] (TO−Y)[投票]
★5ビデオ屋でよく見かける「あの『ダイ・ハード』のジョン・マクティアナン監督最新作!」といううたい文句には騙されてばかりだが、この映画が「本物」であることはまぎれもない事実だ。 (ナム太郎)[投票(5)]
★5昔NHKで放送されていたブルース・ウィリス出演ドラマ「こちらブルームーン探偵社」が大好きだった私にとって、この映画のヒットは本当に嬉しかった。 (ダリア)[投票(1)]
★5映画迷として駆け出しだった自分はこれを観た時、とにかくとても面白くて何度も観た。そして、それ以降のアクション映画を観る上で指針となった。 (タモリ)[投票]
★5脚本の素晴らしさ!だから何度観ても面白い!つくづく映画は脚本が一番だと思う! (やすべえ)[投票]
★5極限の状況下でも人間臭いユーモアを決して忘れない主人公、どんどん事態が悪くなるにつれてタフになり、強くなり、文句が多くなり、そして笑顔が増えていく。なんちゅう魅力的なおっさんヒーローだろうか。大傑作。 [review] (Ryu-Zen)[投票(2)]
★5脚本,演出,キャラクター,アクション,ドラマとにかく全てが素晴らしい!!文句なしに娯楽痛快アクション活劇映画の真の最高傑作!! (hal)[投票]
★510年ぶりくらいに再見。全く古びてなかった。 (coma)[投票]
★1音楽や時代背景が古いのは仕方がないとして、ブルース・ウィリスのランニングシャツ姿は嫌。でも、一番嫌なのは→ [review] (Pochi)[投票(2)]
★3よーく考えてみると痛快ジャパンバッシング活劇!気分悪ぅ〜。 (笹針放牧)[投票(1)]
★3こっちの方がアンブレイカブル。 [review] (U1)[投票]
★5巧妙にはり巡らされた、まるでビルの配線のような伏線やらアクションやらが盛り沢山。しかもイヤ味じゃなく爽快に見せてくれる。クリスマスの時期には必ず見直したくなる。あんなクリスマスはゴメンだけどね。 (chilidog)[投票]
★4ダイ・ハード』は時の流れにも負けないダイハード・ムービーでもあった。この手の映画では稀有だ。密室でのアクション、相手の手の内を探りあう駆け引き、主人公が嘆き節の中に見せる自信、もの悲しく聞こえる歓喜の歌… (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★4アクションスターブルース・ウィリスが誕生した映画。とてもヒーローとは思えない自分の不運さを嘆くマクレーンの表情と、荒削りで豪快なアクションの対比が面白い。アクション映画の1つのスタイルを確立したという点で、高く評価すべき作品だろう。 [review] (Pino☆)[投票(2)]