[コメント] パニック・ルーム(2002/米) - 投票数順 (1/4) -
娯楽映画として観ようが、期待しないで観ようが、つまらない映画が面白い映画に変わる事はない。この映画はハッタリだ。 [review] (隼) | [投票(22)] | |
狭いよ!暗いよ!怖いよ!(C)Rumiko Takahashi [review] (dappene) | [投票(13)] | |
・・・こんな暇あったらジョディは『ハンニバル』に出なさい。2.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(10)] | |
パンク野郎が何を思ったかとつぜんクラシックをやり始め、実は音楽的素養が豊かなことをアピールしようとしたが、曲(脚本)のチョイスを誤り失敗。 [review] (crossage) | [投票(9)] | |
『北北西』的タイトルも『フレンジー』的長廻しも今風なヒッチ風味で嬉しく、ウィティカーの男気に50年代アメリカンノワールの匂いを嗅ぐ。「パニックルーム」という如何にもな設定は後方に追われオーソドックスの安定感が好ましいスリラーの佳作。 (けにろん) | [投票(9)] | |
娯楽作品に徹していて、爽快。 凝ったカメラワークに象徴される粘っこい演出力。 ジュディ・フォスター輝いています。 [review] (トシ) | [投票(9)] | |
あるべきでないところにあるべきでないものが浮かんでいるというのは、それだけで、怖い。 [review] (鷂) | [投票(8)] | |
どきどきしたのは、ジュディ・フォスターのおしっこだけだね。 [review] (まちゃ) | [投票(8)] | |
あの3人組を見ているとタイムボカンシリーズを思い出す。 (peacefullife) | [投票(7)] | |
いくらなんでもあからさま過ぎないか。 [review] (あさのしんじ) | [投票(7)] | |
デビッド・フィンチャーの映画だから、 [review] (m) | [投票(7)] | |
ふ〜ん、可もなく不可もない感じだった。サスペンス版、「ホーム・アローン」。サラちゃんがどことなくカルキン君に似てるのもポインツ。以下はちょこっと納得いかないシーン。 [review] (まりな) | [投票(5)] | |
う〜ん、『ホームアローン』的なものを期待すると、「はずした」と思うかも。(ジョディーは大好きです!!) [review] (プロキオン14) | [投票(5)] | |
主演:フォレスト・ウィティカー。 [review] (鏡) | [投票(4)] | |
変化球多投系ひねくれピッチャーが投げた肩透かしもいいとこだぜド直球ストレート的単純明解娯楽映画。さっすがデビッド・フィンチャー監督。カメラで遊ぶ、客にハッタリかます、批評なんかクソ食らえ。その反逆精神に敬意を表する。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(4)] | |
最後まで引っ張られるように一気に観てしまった・・・そして私が走り回ったわけでもないのに動悸が・・・やはりジョディ・フォスターはサスペンスがハマル、とうなずくことしきり。 [review] (terracotta) | [投票(4)] | |
『羊たちの沈黙』→後ろ後ろッ!!『パニック・ルーム』→早く早くッ!! [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] | |
『ジョディ・フォスター』は歳をとってからのほうが色っぽいね。 しかし、あいかわらず仕事の選ぶ基準がわかりませんなあ。 (TAX FREE) | [投票(4)] | |
ラウールが登場したときは、その謎めいた雰囲気に、ストーリーにどう絡んでくるのか期待しましたが・・・ [review] (でんでん) | [投票(4)] | |
ヒッチコックなら絶対に行わないであろう無意味に精緻なカメラワークが興をそぐけれど、全体的に悪くない。フィンチャーの才気を充分に楽しめる。視点移動が飽きさせない。ローキーも良い。ウィッテカーの複雑さが矢っ張り巧い。パトリック・ボーショーの役割が笑える。「ラウール」の見せ方もゾクゾクさせる。 (ゑぎ) | [投票(3)] | |
ジョディ姉さまと一緒に閉じ込められるならそのままミイラ化したってかまわないとさえ思う俺にとっては、貶しようが無い映画だった。暗闇の中で、時に激しく煌めくその表情と、常に優しく白い胸元が、女神のそれ以外の何ものにも見えなかった! [review] (kiona) | [投票(3)] | |
主人公(被害者)と強盗達(加害者)の両方のパニックを味わえる。 [review] (きわ) | [投票(3)] | |
フィンチャーの法則、健在。 [review] (Hi☆Numbers) | [投票(3)] | |
若い女に夫をとられたヤサグレ感+ふれくされ感満載の女の顔だったのに、強盗に気付いて娘を守らなければ!と思った瞬間から戦う母の顔に一瞬で変貌するジョディ・フォスターにほれぼれ。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(2)] | |
デビッド・フィンチャー描写を堪能するためにある作品。これを他の監督が撮っていたら、平凡な設定がこうも生き生きとしなかっただろう。登場人物の個性!カメラワーク!心理描写!鑑賞後の余韻!‥たまらん。最後・・・ [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] | |
ねぇ、ねぇ、「三つのこと」って、なあに、なあに?(ワクワク) [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
職人デビット・フィンチャーの、与えられた条件下における最高の仕事を見た。 [review] (ごう) | [投票(2)] | |
素早く本題に入る導入、一直線でお話が進む展開、鑑賞前の予想とは違い直球勝負な作品。変にひねってない分好感が持てました。あの状況であれだけの機転を利かせる主人公に感心することしきり。あんたこれからも強く生きていけるよ、旦那なんかいなくても。 (takamari) | [投票(2)] | |
カメラワークが面白い。予告編でこの映画のジャンルはパニック系(タイトルもそれっぽいし)かと思っただったけど 実際みてみると… [review] (マス) | [投票(2)] | |
結局「パニック・ルーム」って舞台が諸刃の剣なんですよね。興味を惹く一方でストーリー作りを難しくしてる。簡単に破られちゃ意味ないし、破られなきゃお話になんない。そこを何とかするのが脚本家の腕の見せ所なんですが… (緑雨) | [投票(2)] | |
住居侵入罪からはじまって [review] (Manchester United) | [投票(2)] | |
冒頭で余計な時間を使わずに一気にストーリーに入った所が逆に斬新さを出し、最後まで緊張感を損なわない作りが素晴らしい。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] | |
きっちりと安全ベルトのかかった、安心感たっぷりのジェットコースター。ええ、ええ、そのひとときはハラハラさせてもらいましたとも。 (tredair) | [投票(2)] | |
創造主である脚本家ですら落とせない難攻不落の要塞、それが「パニックルーム」。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] | |
別にこの映画デビット・フィンチャーじゃなくても撮れるんじゃない?期待して損した。 [review] (デンドロカカリヤ) | [投票(2)] | |
パニックルームの制限(ルール)に則った頭脳戦、心理戦はもっとおもしろくできそうなのに、設定の妙を生かしきれなかったようで残念。 [review] (らいてふ) | [投票(2)] | |
エンドロールの曲がヒッチコックの『サイコ』のオープニングの曲に似てると思うのは俺だけか? 2002年5月25日劇場鑑賞27日追加 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] | |
閉所ハラスメントである。 [review] (niboto) | [投票(2)] | |
設定が魅力的なのでそれなりに楽しめた。でも取り立てて騒ぐほど面白いわけではない。 [review] (ハム) | [投票(2)] | |
尿流すな。下さい。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
設定は良いし、キャラクタも良いです。ただ問題はそれに見合うだけの物語が作れなかったこと。それと、期待しすぎた私自身も。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
犯人の一人が覆面をしていたのには何か意味があるのかと思ったよ・・・ってか何か意味があって欲しかった。 (白羽の矢) | [投票(1)] | |
カメラワークが気に入ったので、なんとか最期まで観れました。内容的には主人公はじめ登場人物たちの行動パターンに?!?!?!となってしまい・・・ (nob) | [投票(1)] | |
もう昔の事のように思える、アノ中山美穂主演のドラマ『ホーム&アウェイ』と類似するイライラさ。鑑賞中、簡単に助かる方法がポンポンと頭に湧き出てきてしまい、せっかち体質な私には全く合わなかった。ぶっちゃけ『ホームアローン』に陰毛が生えた程度と断罪してしまう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] | |
コレはつまり、アレだな [review] (ボイス母) | [投票(1)] | |
あの部屋さえあれば、ジェイソンだって、チャッキーだて怖くはないぞ!まして善人顔のフォレスト・ウィティカーなんて取るに足りない。はずでしょ。 [review] (kaki) | [投票(1)] | |
撮影監督のダリウス・コンジは、途中で降りたんだそうな・・・。何があったんだろう。フィルムの質感も光も、カメラの動きもさりげないSFXも素晴らしいんけど、怖くない。間延びした感じ。もしかしたら、その原因は、どこにも見えない部分がないからかも。登場人物の心のなかも分かりやすいしね。 (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
ストーリーはオーソドックスで奇をてらった所がないが、良くまとまっていて 結構楽しめました。ジョディ・フォスターじゃなかったら?っていう映画。 (しゅんたろー) | [投票(1)] | |
二人だけであのクソ広い家に住むというアメリカンな居住感覚が既に「マジですか?」、加えて「ん?あのパニック・ルームの広さは人一人位なら充分生活出来るんじゃないか?」なんて思ってしまった八畳部屋の自分、鬱だ… (LUNA) | [投票(1)] | |
あの映画に出なくて、この映画を選んだと言うキャッチコピーでしたが、それほどのものでしょうか??? (stimpy) | [投票(1)] |