★3 | 好きなシーン→ [review] (透子) | [投票] |
★2 | 「サイダーハウス・ルール」を髣髴とさせるうやむや感。あぁ、本当にこの監督大キライ!!! (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 現在、過去、未来。 (takasi) | [投票] |
★3 | ラッセ・ハルストレムによるセルフ・パロディ。自分自身の監督としての「商品価値」に意識的になったということなんだろうけど、吐き気がするほどの馴れ合いを感じる。「良い映画」を撮らせたらナンバー・ワン。もちろん、皮肉です。 (巴) | [投票(2)] |
★4 | これまでのハルストレム作品には無い全編に渡っての感情の抑圧が、島の天候、演技派の役者達の巧さと相まってしっかりと伝わってくる。しかし、ラストで“癒し”はあるものの全体が重々しいので、見終わった後の感動に欠けてしまった。 (タモリ) | [投票(1)] |
★2 | 各々が重たい過去を引きずってるっていうのはいいんだけど、その過去へ思いがうすっぺらく感じるし、明るい未来が無いようで、なんだか落ち込んだ。 (わわ) | [投票] |
★4 | 素晴らしい作品になりそうなのに今一歩の所で残念賞。何といってもあの家の… [review] (プロデューサーX) | [投票(8)] |
★2 | 飛び道具の分際で名優気取りのスペイシーが色気出しやがって吐き気がする。こういう話はもっとひっそり作るべき。音楽も雄大というよりは大袈裟で全然好みじゃない。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | 文学的な象徴を映画的なイメージに変えることに失敗している印象。あまり関心の持てない内容を映画的な技量でなんとかまとめ上げた作品。 [review] (ぱーこ) | [投票(8)] |
★2 | こりゃひどい。この監督が好きなだけに辛口にもなるさ。 [review] (Kavalier) | [投票(3)] |
★4 | 小さな島で記者に扮したカイザーソゼとコバヤシ弁護士。そこにFBI捜査官クロフォードとクラリスが現れた! (NOB) | [投票(12)] |
★4 | この監督の映画の1番のいいところだと思う温かさが物足りなくて残念。この深いテーマをラッセの世界観にもっていきづらかった感あり。でも島の人たちは温くてちょっと癒された。 (kirua) | [投票(1)] |
★4 | ラッセ・ハルストレムの映画全体の空気感はとってもよかったです。厳しい自然環境のシーンは美しく心に残ります。残念なのは、エピソードを伝えるシーンの部分部分を無理矢理切り貼りしたような、バランスの悪い印象を受け、何か不完全燃焼な気がしました。 [review] (みくり) | [投票(3)] |
★4 | 突拍子もない事実の羅列。これはまさに… [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] |
★3 | 判るよ。伝えたい事が詰まってる。だけどそれが画面一杯散りすぎて目がいききらない。謎が残る。もう一度観るべきか?ハルストレム流の愛しさがなく淋しい
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
★3 | 今までのラッセ・ハルストレム監督作品に見られた"癒し"は登場しない。描かれるのは、厳しい自然と哀しい過去を背負う人間たち。突き放したような演出に見えるが、ケビン・スペイシーの"目"を見ていると・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | あらすじ自体そんなにいまいちな感じはないんだけど、
なーんか最後に「こんなもん?」って感じかな。
(ぱんな) | [投票] |
★5 | これほど食べ物がまずそうに見える映画も珍しい。いや、映画そのものには大満足なんですけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★5 | 見出し:シッピング・ニュース!! 誰にでも心の痛む事件がある… [review] (映画っていいね) | [投票(3)] |
★4 | バニー(ゲイナー3姉妹)を得られたことが、クオイル(ケヴィン・スペイシー)の一番の幸せだと思う。 [review] (kazby) | [投票(5)] |
★3 | 何か、この監督の王道パターン。嫌いじゃないが、もう少し期待してたのに。そんで、ケビン・スぺイシーは、こういう役が合うね。内容は、途中でコメディかと思った。あのシーン(あの悲しい場面ね)で、思わず大爆笑! (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★2 | ケビン・スペイシーを筆頭に地味な豪華キャストは見物。だが、内容自体は説得力に欠ける。 [review] (Keita) | [投票(8)] |
★3 | さり気なく心の暗黒を描いているが、さりげなさ過ぎる観も。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | この監督の映画はコレが初めてだったけど、なかなか良かったです。鑑賞後さわやかな気持ちになりました。俳優陣の演技も皆素晴らしかった。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | 人をかの地に縛り付ける見えないロープ。それは人の心に去来する「想いの風景」
[review] (あき♪) | [投票(6)] |
★3 | 彼が「癒される」糸口をつかめたのは、ベクトルを外にむけたことと、ひとの悲しみを考えられるようになったから。 (ばうむ) | [投票(1)] |
★3 | 内容はどうってことないんだけど、キャラがいいのと寒い日に観て臨場感たっぷりだったこと、時々温かい笑いが起こったことはうれしかった。 (ドド) | [投票] |
★3 | 思ったより小品。やはりこの複雑な原作(未読だがそう言われているらしい)の映画化はハルストレムでも難しかったのか? [新宿ピカデリー3] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | もっとヘビーな内容かなぁと想像してたンですが、良くも悪くもラッセ・ハルストレム監督流に、深いテーマを結構あっさりした味付けで料理してくれました。好きな俳優がたくさん出演してたンで、採点はちょっと甘めかも・・・ [review] (shaw) | [投票] |
★3 | 見出し「嵐に襲われたねこすけ」 2002年3月19日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 元いじめられっ子の転校生が大活躍というよくあるパターンのお話。 [review] (ハム) | [投票] |
★3 | 光浦靖子評「心温まる作品のはずだけど、オカルト的な部分が多くて・・・」と、そのとおりでした。《アカデミー賞最有力!!》の文字が寒々と目に入る。ケイト・ブランシェットの怪演がお見事。演技派ぞろいだっただけに、残念。 [review] (プロキオン14) | [投票(5)] |