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[コメント] チャーリング・クロス街84番地(1986/英=米)
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★4タバコとボトルの山を築き上げ、60年代を不穏に駆け抜けるアン・バンクロフト。変移する風俗を観測可能とするのは、靴磨き、通勤、クリスマス飾りつけ、投票所、戴冠式中継等々、オッサンの永遠の一日。 [review] (disjunctive)[投票]
★4夫人アン・バンクロフトの代表作のひとつにしたかったメル・ブルックスの努力が偲ばれる。 [review] (トシ)[投票]
★2英国文学の素養が無い私にはどういう物語か良く解りません。 [review] (t3b)[投票]
★3後半、時間経過が突然早くなって、あれよあれよという間にエンディング。少々物足りない。実話がベースなので実際あんな感じだったのかもしれないが。ちなみに... [review] (ノビ)[投票]
★5インターネット時代では味わえない、蒐集家と古書店主の心温まる交流。 [review] (フランコ)[投票(1)]
★4派手さはないけど、心にジーンとくる手紙のやりとりが良かった。 (紅麗)[投票]
★5何もかもがいとおしい。(1998年7月 30歳の誕生日にビデオ鑑賞) (ユリノキマリ)[投票]
★4前半のストーリーの時間経過が多少わかり辛くロマンティックなシナリオの分、少し印象が薄くなってしまった。しかしストーリーとしてはヘレーンとフランクとその周りの人々の手紙での交流の描き方は秀逸。最後には感動してしまった。 [review] (わっこ)[投票]
★5しみじみと楽しみました。 (HIBARI)[投票(1)]
★4芸達者がそろった佳品。古書を通じて知り合った二人の男女の交流が淡々と描かれて印象に残る。 (ジェリー)[投票]