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[コメント] ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990/米)
- 点数順 (1/1) -

★5リメイク版のこっちの方がいい。 (けけけ亭)[投票(2)]
★5リメイク物としては珍しくオリジナルと肩を並べる映画だと思います。 (ぴち)[投票(1)]
★5TVをいじって、この映画を白黒で観た事があるが、オリジナルより上だった。更にラストも断然こちらの方が良い。鑑賞後、続けて名作『ゾンビ』を観る事を勧めたい。これからゾンビが蔓延する、前夜祭の様な映画。 (Luna-Hiroaki)[投票]
★4なんと言っても冒頭の兄妹の会話から突然展開していくテンポの良さ。 [review] (torinoshield)[投票(4)]
★4オリジナルよりスピード感アップで観やすい。メッセージ性も少し強くなっています。 (ドド)[投票(3)]
★4オリジナル版のいい面を踏襲しつつもアクション要素や恐怖要素を格段にアップさせた贅沢な作品という感じ。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★4さすがにロメロ&サビーニがきっちりと製作に関わってるだけに、そこらの凡百なゾンビ映画とは一線を画す仕上がり。ゾンビを笑いのネタにしてたり、不気味な恐怖の対象として描ききれていない昨今のホラー作品より、やっぱこのテイストですよね。 (takamari)[投票(2)]
★4完成度の高いゾンビメイク・数段アクティブになった演出・そしてオリジナルとは正反対なバーバラの女戦士キャラ。俺的にはリメイク版の方が好き。ロメロ同様、人間への冷徹な眼差しが余韻を残すサビーニ流のラストも、やはりただのゾンビものとは違う。勿論、土台を築いたオリジナルに敬意を表するのも忘れてはいないよ。 (クワドラAS)[投票(2)]
★4パッケージが気持ち悪かったので、見るのに少し勇気が要ったが、それほどグロくなくて安心した。 [review] (チー)[投票(1)]
★4サビーニ独特の焦燥感とその余韻が良いね。価値あるリメイクじゃないか。確かに登場人物の描き方がオリジナルとは違う。しかし本来はロメロが脚色したことに意味があり、それを踏まえた上でラストを観ると改めてゾンビの凄さを味わえるのだ [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★4女性の描かれ方がオリジナル版と随分異なってます。68年に製作された作品のリメイクですが、ちゃんと今風な仕上がりになっています。でもこれ以降、ロメロ関連のゾンビ映画が撮られていないのはちょっと残念ですね。 (kawa)[投票(1)]
★4最初は悲鳴を上げるだけで口もきけなかった鈍臭い女バーバラが、強い戦士に変わってゆく様子が良い。さらにはゾンビにも劣る人間の行動に向けた冷めた視線にこの映画のメッセージ性が強まる。 [review] (青山実花)[投票]
★4ひょっとしてそれは笑わせようとしているのかって描写も手伝って 旧作に比べて軽い。だが、やるときゃやる。そんな映画。 (X68turbo)[投票]
★3どうやらパトリシア・トールマンは合わないみたいだ。作品自体はとてもよくできてます。 (HAL9000)[投票]
★3オリジナルを壊しそこねたようにも [review] (ExproZombiCreator)[投票]
★3閉塞感が弱い。女主人公の攻撃力が増し、ゾンビが“恐怖の対象”として感じられにくくなったせいであろう。そしてオリジナルで何度見ても目に焼きラストシーン、こちらはそのオチも駄目である。 (氷野晴郎)[投票]
★3白黒ロメロ版のほうが余分な描写がそぎ落とされて重みを感じる。勿論きちんとしたリメイクだと思いますけど・・・・予想出来るのは辛い。 (t3b)[投票]
★3トニー・トッドはこの役をやるために生まれてきたのではないか、と思わせるほどの名演。役どころをロメロ以上に理解している。 (黒魔羅)[投票]
★2頑張りは認めるけど白黒のロメロ版の方が圧倒的に上だと思う。 (赤い戦車)[投票]