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[コメント] ロミオ&ジュリエット(1996/米)
- 投票数順 (1/3) -

★4だってこれはさ、SFなわけでしょ。 [review] (mal)[投票(8)]
★3B・ラーマンは「過剰さ」が命! だから、台詞がシェイクスピアそのままなのも故あること。 [review] (カズ山さん)[投票(7)]
★3教訓:「信書は信頼のおける人に預けましょう」by抵抗勢力@郵政事業庁 [review] (G31)[投票(6)]
★1むかつく (ゴリゴリ13)[投票(5)]
★4この映画の中のクレア・デーンズは、ホントに可愛い。 (わわ)[投票(5)]
★5クレア・デ−ンズ登場シーンはきれいすぎ。 この世のものじゃないみたい。 (ルフィ)[投票(5)]
★3現代と古典の融合というより日活無国籍映画。この猥雑さがバズ・ラーマンの魅力。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★3百万回水槽をのぞいても、私には、あのような出会いはないだろう。 (ilctr)[投票(4)]
★2アレンジ成功作が『ウエストサイド・ストーリー』×独自性が無いのが『ロミオ+ジュリエット(1996/米)』。・・・だって人を殺したのに追放で済んじゃうって、今の世の中通らんでしょ? 水槽越しのクレア・デインズのみに価値がある作品。 (アルシュ)[投票(4)]
★1原作当時と現代と倫理観がまるで違うのに、こんなアレンジが成功するわけがない。 (にゃんこ)[投票(3)]
★2舞台を現代にしてセリフは古典劇のまま。なぜって監督はビジュアルだけの人。古典を斬新に映像化はしたいが、内容を斬新に解釈できないし、ハナからする気もないから。そのふざけた態度がムカツクのです。 (mize)[投票(3)]
★3シェイクスピアを読んだことのない人でも、二人の恋の行く末は知っている。だからこそ、そこに至るまでの二人の恋模様をいかに美しく撮ることができるかが、映画の成否を握っている。その点で、この映画は成功していると思いたい。二人が出逢った瞬間の「ビビビ」、たしかに伝わってきました。 (木魚のおと)[投票(3)]
★1脇役たちの変なテンション。チンピラなディカプリオ。 作り手側も冗談半分じゃないのかと思ってしまうシーンの数々。 でも、シェイクスピアの名セリフたちが飛び出す。おかしいよ。 (ただ、クレアとレオのカップリングは若々しくてかわいいね。) (あまでうす)[投票(3)]
★4グリップから銃弾が見えるタトゥー柄入りのハンドガン、かっこいい!牧師が入れ墨にアロハ。シブッ、メチャかっこいいぞ!今までアロハシャツはダサイと思ったんだが、この作品観て、アロハ買っちゃいました。ファッション面でかなり影響された作品。 (ギスジ)[投票(2)]
★2映画館で観た初めての映画です。これなら後悔しないだろうと思ったんですけど、後悔しました。 (sunny)[投票(2)]
★1中途半端な現代化が見てて笑えた。クレア・デーンズの可愛さでもっているようなもの。 (まゆ)[投票(2)]
★3途中のラブシーンだけ良かった。あとはうるさいだけ。クレア・デーンズの魅力がいっぱいの映画! (May)[投票(2)]
★4若きディカプリオの美貌と過剰な台詞と演出が見事な正三角形を作っている(ように思った)。楽しめた。 (ロープブレーク)[投票(1)]
★4およそ10年振りに再見。やっぱり、この頃のディカプリオが美しさのピーク。クレア・デーンズも、相手役として不足のない可愛さ。美しいセリフ・映像・主演俳優に、'90年代のロックを使った音楽と言うアレンジは、久し振りに見ても新鮮。ピート・ポスルスウェイト、乳母役の女優が好演。['08.5.22DVD] (直人)[投票(1)]
★3「アイスクリームの天麩羅」のような仕上り。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4積極的なエラーで負けたのなら何ら恥じることはない。こういうやりたい放題さは大好きだし、可愛い子を可愛く撮れるというのも立派な才能だ。秀作揃いの『ロミオとジュリエット』ラインナップにこの作品が加わることにも何ら異存はない。 (ナム太郎)[投票(1)]
★3現代にあって現代にあらず。古典そのままの有名なセリフの数々を、どこにもない想像の世界を、映像のスパイスでゴッタ煮。さぞやシェイクスピアもビックリだろうが、この自由な解釈はアリ。忠実に再現するだけなら、映画はいらん。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★2このセンスには、マジについていけない。 (cubase)[投票(1)]
★3やっぱ、バズ・ラーマンはスクリーンで見ないと… [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★2セリフを聞いて理解するのに、時差が生じた。日本語吹き替えなのに信じられない。え、今なんて言った?理解しようとするそばから喋るわ喋るわ。シェイクスピアのセリフが軽薄だってことはよく伝わってきた(ついでにお話も)。さすが沙翁。 (NAMIhichi)[投票(1)]
★3バズ・ラーマンのオリジナリティが、何時出るんだろうと思いながら見終わってしまった。 [review] (トシ)[投票(1)]
★2泣き叫びの連続。人間味の無いキャラ、押しつけがましい派手派手な映像・音楽、うわべだけで意味を失った無駄に恥かしいセリフの嵐。ただの馬鹿映画です。なんでわざわざシェイクスピア原作使ったの? (HW)[投票(1)]
★4なんでこんなに平均点低いの!?見てびっくり。映画がダメなら銃に酔え!美しさに酔え!あぁ、もう・・・。溶けそう 2002年7月24日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4クレア・デーンズ可愛い!ラストは分かっているのに「頼む〜」と心で祈ってしまった。ラストのレオ太の表情はえらいグッとくる。だが [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★2アイディアを知ったときには、そりゃおもしろそーじゃん、って思ったんだけど・・。イーサン・ホークの『ハムレット』と同じく、天才シェークスピアの魔力が取り合えず映画を進行させてゆくけど・・散漫、弛緩したフィルムは編集でも救いようがなかった感じ。なんでこうなったんだろう? (エピキュリアン)[投票(1)]
★4この映画のテンポと感覚がカッコいいと思うか、ダサイと思うかで評価がわかれるところ。とにかく深く考えて観る映画じゃない。あたしは結構いけてると思っただすよ・・・。レオファンじゃないけど、この映画の彼はとてもカッコ良い。 (worianne)[投票(1)]
★3透明感溢れる清い水の中でのキスシーンは絵に描いたように美しかった。その時代に魅了した役者さんが演じると、新しい華やかさが生まれる。同じ原作劇でも、新しいスターと新鮮な映像を作り出すことにより、廃れる事が無い名画なんだと感じました。 (かっきー)[投票(1)]
★3有名な場面しか知らなかったけれど、ロミオっておばかさんだったのね。 (mimiうさぎ)[投票(1)]
★2このシネマのクレア・デインズを観て、「妖精」というモノを意識した。 (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★3クレア・デ−ンズ最高! あとは…… (オメガ)[投票(1)]
★3ものすごく好き嫌いの分かれる映画。私はクレア・デーンズが出てるシーンだけに3点。これでもかなり高得点だけど、それほどこの時の彼女は例えようもないぐらいキレイだった。今ではその美麗は欠けらもなく失われてしまったね。。 (Madoka)[投票(1)]
★4初めばらばらだったストーリーと映像が、最後にはぴったりとマッチする。不思議だ。 [review] (vinzee)[投票(1)]
★5皆さん結構コメントが辛口で驚きました。この映画そんなにダメ??衣装もステージもカットもすっごいきれいなんでないの? [review] (むらってぃ大使)[投票(1)]
★4涙が…。 [review] (tora)[投票(1)]
★4なかなか好きよ。 (フィン)[投票(1)]
★1男はクレアを女はディカプリオを見れればそれで良い。 (あき♪)[投票(1)]
★4この頃のディカプリオだけで2時間見ていられる。クレア・デーンズはかわいいけど、胸がないのと声が低いのにびっくりした。でもつい泣かずにはいられないのよねぇ。 (たね)[投票(1)]
★2つかみはOK!冒頭5分間は最高。しかし、セリフがシェイクスピアそのままの古典英語なのはなぜ? お笑いロミオとジュリエット? [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★2主役が出てくる前にすでに見る気をなくしていた。 (tenri)[投票(1)]
★4レグイザモがカッコイイんだよなぁ〜♪ (のりβ)[投票(1)]
★4こういう遊びは、ストーリーについてく必要ないからこそ、できる! (スナフキン)[投票(1)]
★3はじめて会う水槽越しのシーンの2人はとってもキュート! (maya)[投票(1)]
★5レオのファンじゃないんだけど、ストーリーも知ってるんだけど、何故か何故か好きな映画。 [review] (桐馬ななこ)[投票(1)]
★1現代版にしたイミ無し。あの古語みたいな会話はナシでしょう・・・。 (キリ)[投票(1)]
★3後半のテンポに奇抜な設定がついていってない。 (goo-chan)[投票(1)]