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[コメント] 殺し屋1(2001/日=香港=韓国)
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★3垣原の描いたシナリオ(ネタバレ)→ [review] (crossage)[投票(9)]
★1最初で最後の三池崇史。 [review] ()[投票(8)]
★4暴力による「絶望」を求めた男のラブ・コメディってか?。浅野くんの力の抜けた狂気が異彩放つ。 [review] (ざいあす)[投票(4)]
★1死ぬ真際の絶望感が足りない [review] (半熟たまこ)[投票(3)]
★3もっとムチャクチャやってよい。 それを許さなかったのは金か?世間か?それとも愛か!? (ハシヤ)[投票(3)]
★5全く期待してなかった側から愛の物語を突きつけられる。相変わらず三池監督は原作を自分のモノとして巻き込んで作り直しているが、今回は最も成功した例。ってなことより、グロも入れてやって、この深遠な愛に浸ろう。かい?(推奨疑問文) [review] (ALPACA)[投票(3)]
★3もっと愛を爆発させて正面から殺りあってください。 ()[投票(2)]
★3喩えるなら、ツレから凝りに凝ったremixMDを押し付けがましくもチョウダイした感じ。ツレ「どうだ!」オイラ「…エっ、エエんとちゃう?」汗タラリ。心でつぶやく「…リっ、リピートはカンニンしてけろ!」。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(2)]
★4鑑賞後の消化不良と胃もたれ。だけど観てる時のドキワク感は比類なし。笑い戸惑い痛がり観入れ。一発勝負で観るべし! [review] (アルキッド)[投票(2)]
★4菅田俊のアイドル映画でないか。定型サイコの浅野忠信よりも、この苦難を消化する菅田俊の方がよほどアレではないかと。彼が受け手の常識を担うほどに益々、常識から外れていく。この認知の不協和はたとえば、電話口での不明瞭な口舌として露見する。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★3笑わせてもらった、ポチ三郎。最初っからやれよ。 (らーふる当番)[投票(1)]
★4あの漫画を2時間ちょいにまとめるんだから、こんなもんでしょ。暴力シーンは割と原作に忠実だったと思う。 (リア)[投票(1)]
★2暴力表現がどうのこうのとかそういう事は承知して見ているから文句は無いが、三池崇史の方向性が許せない。 [review] (HW)[投票(1)]
★2歌舞伎町のイメージ、グロ、奇人変人達、サドマゾと暴力論、そして暴力。原作が持つキーワードのどれか一つでも成功していればそれなりに面白かったと思う。全部いれようとして全部失敗。 [review] (新人王赤星)[投票(1)]
★4クライマックスの「おいイチ!どうしたんだよ!おい、何で泣いてるんだよ!」のミョーな脱力感といいマゾヒストの浅野忠信といい結構ツボだったけど。 [review] (JKF)[投票(1)]
★2浅野忠信フツーの兄ちゃんだよこれ。イチは安住アナ(or見栄晴)だし、金子役がSABUとは・・・、変態兄弟役もつまらん漫才コンビの様。物の見事に原作漫画をズタズタグッチャグチャに切り裂いた、そういう意味でのスーパースラッシャームービー! (クワドラAS)[投票(1)]
★5何故か、何故かこれを見て食欲が増してきた。何故か、何故か僕は焼肉が食べたくなった。 (ゆーきん)[投票(1)]
★4痛い。 [review] (ロボトミー)[投票(1)]
★2ああ、これが三池の雑食感覚かと妙に納得。その顕れは至るところに、こんなところにも(コメント変更2002.3.25)→ [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
★3映像には圧倒されたものの、主役達の人間味を排除したのか表現できてないだけなのか、よくわからないままただ人が死んだり殴られたりになってしまった感がある。それでも面白いけど。 (tacsas)[投票(1)]
★3これこそ等身大の怪獣映画。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4これだけギリギリな事を平然とやってのけてしまう三池崇史には、是非「アクメツ」を映画化して欲しいと思うのです。 (平敦司)[投票]
★3原作に負けてない好例 (TOMIMORI)[投票]
★2とことん悪趣味な映画。気色悪いながらもテンポ良くて、それなりに面白かったりするが、ラストは後味悪過ぎ。あそこまでする必要があるのか?エンドロールも読みにくいだけで、鬱陶しい。浅野忠信は相変わらずどうでも良いが、大森南朋がかなりの怪演振り。['05.4.30VIDEO] (直人)[投票]
★3マンガは大好きでした☆ もう半分忘れかけてたから、まだまだ楽しめた。ラストあたりはインパクトに欠けるかなぁ・・・ (ぱちーの)[投票]
★3この垣原というキャラクターを取り込める浅野くん、これはもう、凄いとしかいいようがない。 [review] (HAL9000)[投票]
★4イタイひーろー。周りもみんないたいいたいいたい (SUM)[投票]
★4三池崇史にしてはテンポが悪くなく、最後まで退屈せずに観れました。ちなみに原作ファンです。 [review] (Curryrice)[投票]
★3なにが一番気持ち悪いかっていえば、オープニングの体液に塚本晋也のモノを実際に使ってたこと!なんちゅーおっさんじゃ。(冗談だよね?そんなわけないよね、監督?)あとは笑ってみてました。 (ガリガリ博士)[投票]
★3そりゃガッカリするわな。 (LUNA)[投票]
★3痛みに対して鈍いんじゃネ? (ぼろさん)[投票]
★3映画として至極真っ当。やや図式的なところもまあ許容範囲。映像と編集のセンスが良い。CGは良くも悪くも日本の平均。 (Cuppy)[投票]
★3三池さん、イチくんをなめちゃいけませんよ。 (キリ)[投票]
★2もっと声を張って話しなさい! [review] (billy-ze-kick)[投票]
★2実写に出来るもんなんだなあ。 [review] (t3b)[投票]
★3タイトルバックの体液が本物と聞いてかなりひいた。背中フックの宙吊りは「ザ・セル」でも登場してたが、あんなもの誰が最初に考えたのかが気になってしょうがない。 (nob)[投票]
★4三池崇史、たまーに魂の入った一作があるけど、俺の中では『DEAD OR ARIVE』(初代)以来の収穫。 ()[投票]
★3男は素手でやれ、素手で。 (モン)[投票]
★4塚本晋也(策略)= 浅野忠信 VS 大森南朋 。 浅野忠信(快楽)= VS 大森南朋 < VS 塚本晋也 。 大森南朋(無心)= VS 浅野忠信 < VS 大森南朋 。 三池崇史(想願)= 漫画 < 映画 。 私(妄想)= 浅野忠信 VS 佐藤B作 。 [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票]
★1漫画見てないと意味不明だと思う。テンポ悪い展開 (seijuro)[投票]
★3オトナワンダーランド(18禁!) [review] (ボイス母)[投票]
★3登場人物の描き込みが足りない。浅野を含め,キャスティングは合格なのに役者が役を表現し切れていない。映画が原作漫画を越えるためには,現実の空気と,映画の空間が必要なのに,監督はそれを使いこなせていない。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3マンガ読んでないのですが、思いっきりひとまとめに凝縮!?痛みを求める浅野ははまり役じゃないでしょうか。キャラがどれも好きです。 (megkero)[投票]
★3三池さんですから。 [review] (ごう)[投票]
★3とても人間とは思えないような連中がゾロゾロ出てきて、その人間らしき人達がバシバシ殺されてゆく映画。”引っ張る”ってのはちょっと怖いな、ほっぺとか腕とか。でも笑えそうで、なんか素直に笑えない。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★3コピー通り「イタイ」映像がちらほらと。う〜ん、でもそれだけなんですよねえ。せめてアクションが少しでも伴っていれば、また随分違った印象になっていたかと。でも原作の漫画は確かに読みたくなりましたね。 (takamari)[投票]
★3マンガの方が、絶対におもしろかった (ビンセント)[投票]
★3三池監督の映画がみんな同じに見えるのはオレだけなのかな。ゴッタ煮感覚で撮るより、もっとさめた視点のほうがいいような気がする。北野武監督でもう一回やらない? (すやすや)[投票]
★4キッチリと”シタ”落とし前。 (こぱんだ)[投票]
★4この映画に関して感想も書きたくないほど、不快感が持続。。思い出すと「なんだったの?」程度なのに・・・。2002年3月25日劇場鑑賞 なんかすごいゾこの映画! 2002年5月21日コメント追加&点数変更1点→4点 [review] (ねこすけ)[投票]