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[コメント] から騒ぎ(1993/米)
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★1演技が舞台のように大げさで、なにがおもしろいのかわからなかった。 全然乗れなかった。 (クロ太)[投票]
★4しゃべれしゃべれ。おもいっきりぺちゃくちゃせよ、聖なる者たちよ。わきでる言葉がすべて詩であることの不思議。これがシェークスピア。 (イライザー7)[投票(1)]
★4ブラナートンプソンのいちゃいちゃもワシントンキアヌが兄弟という適当さも、馬鹿騒ぎなハイテンションで突っ走る展開の中で、どうでも良くなっていく快感。下手な現代的再解釈ものより本質をわきまえていると感じた。 (けにろん)[投票(4)]
★3やっていることはまるっきり、「スターどっきり大作戦」なのね。 (黒魔羅)[投票]
★3作中の話や、笑いの壷はどうも芸術家ではないので理解に苦しむ…。 [review] (mimiうさぎ)[投票]
★4鮮やかなのは、シェイクスピアの遺した言の葉、数々。どちらかといえばテレビっ子で、文学にあまり触れる機会の無かった俺だけに、何百年も前の言葉が美しく響いてくるのには驚き。そこんとこ素直に伝わって来たので、映画としても俺的に好印象。 ()[投票]
★4こういうの好きだな。ひたすら平和で。 (ドド)[投票(1)]
★5オープニングが素晴らしい。美しい映像・美しい言葉でクスクス笑える希有な作品。あまり評価が高くないのが意外。楽しいよ、これ。 (maoP)[投票(2)]
★3キアヌ・リーブスって、主役をやらせてもらえない限りホント輝かない役者だね。 (靴下)[投票]
★4シェイクスピアしかやらない劇場、舞台俳優なんてのはあるけど映画の世界でここまでこだわってる人って過去にいるのだろうか?無駄な解釈、脚色がないところが安心して観れる。 (kaki)[投票]
★4全部美しい!二人の言葉遊びが楽しい。 (レネエ)[投票]
★2簡単に情報操作されてしまう、現在の情報化社会を痛烈に風刺してる…わけもなく。好青年に恋人を信じる心はなく、村で一、二のインテリ男女は実は超単細胞だった。 [review] (mize)[投票]
★3意地悪なキアヌがなかなかよかった、ちゃんと演技できるんだあ。エマは華はないけど品がある。 (KADAGIO)[投票]
★3題名そのまま。大成功しても3点,よほど大失敗しない限り3点。元々そういう素材,かな。役者は・・・ [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4ケネス・ブラナーの強弱五歩格には、シェイクスピア劇を演じることの高い誇りが感じられる。 (カバ)[投票]
★4品格があり生き生きとした「男が主役」のシェイクスピア。 (coco)[投票]
★3裸で一列となって走り来る男たち、これがこの作品の生命線。生き生きとしたシェイクスピア、喜々として演じる役者たち。 (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★2格式高い人形劇のようだ (tacsas)[投票]
★2「から騒ぎ」ならぬ「から回り」なり。 (白羽の矢)[投票]
★2デンゼルワシントンのみが非常にイメージに残っている。 (torinoshield)[投票]
★3悪役なキアヌにドキドキ。ヘイ!ノニノニ〜♪ (レイナ)[投票]
★4原作は読んでないけど、映画として面白かった。 (ミドリ公園)[投票]
★4イイ映画だと思う。良い俳優がそろって粒ぞろいって感じ。 映画を見てから原作を読む!って人にもおすすめかな! (もののふ)[投票]
★2から騒ぎのタイトル通り。ただ、騒いでいるだけ。中味なし。 (バタピー)[投票]
★3本質的なところで釈然としないが、それを無視しないことには話が成り立たないので仕方ない。とりあえず、タイトルに偽りなし。 (ミイ)[投票]
★5ケネス最高!シェイクスピアらしさをちゃんと表現した映画。景色が明るくていいすよ。 (rana)[投票(1)]
★3雰囲気が楽しい。どうもブラナーのシェイクスピアはシリアスさに欠ける。 (ポッポ)[投票]
★3シェークスピアは道化で決まる。そういう意味ではマイケル・キートンを持ってきたおかげで評価大アップ。 (月魚)[投票]
★1から騒ぎならぬ馬鹿騒ぎなり。 (花芙花)[投票(1)]
★2いい子ぶってる映画。 (うやまりょうこ)[投票(1)]
★1ブラナーはこんなんばっか。合ってると思うけど、別に感慨はないですね。 (tora)[投票]
★2やっぱりシェイクスピアはちょっと…… (雪虫)[投票]
★4テンポが良くはまってしまった。 (zou)[投票]
★3いい意味でも悪い意味でもシェークスピア作品らしく出来た映画。陽光あふれる目の前が眩しい。 (ゆの)[投票]