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[コメント] クィーン・コング(1976/英=伊)
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★3広川太一郎と小原乃梨子で+1点。(06・3・15) [review] (山本美容室)[投票]
★3キングコングは王様だあ、という歌を思い出してしまった。心だよゴリ。それは違うか。 (黒魔羅)[投票]
★1こりゃ、ひどい。中学生の学芸会の参考にしよう。 (ぱちーの)[投票]
★2なんだ、ただ下らないと思っていたら、ラウレンティス版よりもはるかにマトモじゃないか。でも点数は同じにしました。 [review] (荒馬大介)[投票(1)]
★1吹き替え版鑑賞、冒頭5分で寝た。 (X68turbo)[投票]
★2アルバトロス頑張れ! またこういうのがあったら、是非探して公開して下さい。 この作品は、見終わるのが辛かったけど。 あの予告編はちょっとズルイ。 (トシ)[投票]
★2もう、どこからつっこめばいいものやら。 (バーンズ)[投票]
★1「バカバカバカバカバ〜カ」と絶叫した後に、全力疾走で逃げ出したくなるような、そういう作品でした。 [review] (ユリノキマリ)[投票(1)]
★5気合を入れて一番乗りで劇場に入ったのにガラガラだった・・・。いやいやいや、でもかなり楽しめたぞ! (ゆち)[投票]
★2作品内容については…だが、改めてウィリス・H・オブライエンと円谷英二の特撮の素晴らしさを感じた。 (タモリ)[投票]
★31点つけても5点でも誉めてることになりそうだ。広川太一郎、好きなんだけど、今回の上映仕掛け人の世代の内輪受けという気もする。で、この点数つけちゃいました、僕ってモノは。 (おーい粗茶)[投票]
★2B級とかC級の話じゃない、Z級だぜ。でも、嫌いじゃないんだな。 (ナベロック)[投票]
★0パッケージの裏の漫☆画太郎先生のコメントに100まんてん。 (ハシヤ)[投票]
★3元々の作品はしょ〜もない。でも、吹き替え版はおもろいです。広川太一郎小原乃梨子バンザイ! (わさび)[投票]
★1風呂に入ってるかのようなソフト・フォーカスと、その湯気の向こうで絶えず揺れる乳と尻。吹き替えは自嘲・自虐のオヤヂギャグ。・・・下らな加減極まるも、なぜかあっという間の一時間半だったり。これだから馬鹿映画はやめられん。 ()[投票(1)]
★3チープかついい加減なノリはすごく楽しいんだけど、しょうもないダジャレには最後までついていけなかった。 (ハム)[投票]
★1吹き替えのセリフがかなり暴走してます。特撮やシナリオの安さは評判どおりだが、低能ダジャレの連発とそれを吹く広川太一郎の声色は見事マッチし、「一応最後まで見よう」という気持ちにさせる。期待通りの1点。 (ボヤッキイ)[投票(2)]
★5とにかく“安っぽい”“適当”の嵐!!“ご都合主義”もここまでくれば、もはやギャグになる!!もはや“寒いギャグ”連発さえも面白いゾ!! (ぼり)[投票]