★5 | 文句なしの★5。でも純粋にこの映画を好きな人は、レビューは読まないほうがいいです。気持ち悪くなると思います。たぶん吐きます。 [review] (ペンクロフ) | [投票(35)] |
★4 | 宮崎駿が、エンターテイメントの中に自らの語るべきことを秘めていられた時代の秀作。 [review] (水那岐) | [投票(29)] |
★5 | アニメの中では個人的永遠ベスト作品。何もコメントすることはない。言葉でいくら取り繕ったってこのよさを説明することはできない。とにかくいいものはいいということだ。 (ことは) | [投票(26)] |
★4 | いまさら俺的解釈。これはロリータ願望映画ではないぞ。←そ、それはオレがこれを好きだから。じゃなくって… [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(24)] |
★4 | 滅びの呪文、もうちょっと難しい言葉にしろよ!!間違えて言っちゃったらどうすんだ。 (イリューダ) | [投票(23)] |
★5 | ここだけのはなし、 [review] (kazya-f) | [投票(19)] |
★5 | 「ははは!見ろ!人がゴミのようだ!」ムスカさん、興奮しすぎ(小さくガッツポーズ)。 (バーンズ) | [投票(18)] |
★5 | そのあまりに徹底的で病的な世界の構築という作業。掛け値なしの快作。 [review] (林田乃丞) | [投票(17)] |
★5 | 番外編で、「ドーラとその仲間たち」とか「ドーラの一生」とか作ってくれたら絶対観る。 (NAMIhichi) | [投票(15)] |
★5 | そういえば、初彼とのなれそめは『ラピュタ』でした。 [review] (きわ) | [投票(14)] |
★5 | 冒険がある、夢がある、愛がある、正義がある。
ちょっとロリコン趣味に辟易するも、目をつぶってあげてもイイ。 (ボイス母) | [投票(14)] |
★5 | 子供が「こんな世界に行ってみたい」って思える映画を作れることは、変な「通」をうならせることよりスバラシイ。 (Walden) | [投票(13)] |
★3 | なぜかノレない…。ヒロインの描き方が、あまりにも男性目線だからかな?ま、理想的な初恋の娘だとは思うけど。なぜか所々エロの臭いも感じる自分がヘン? [review] (mize) | [投票(13)] |
★5 | 「海に捨てて・・!!」手を伸ばしてモノを渡すときいつもコノ科白を言っちゃう。 (ドル) | [投票(13)] |
★5 | 結局は 行き着くところ この映画 [review] (隼) | [投票(11)] |
★4 | 宮崎アニメってロリぽいしジブリ好きな男ってヲタぽくてキモい!(…って真性ジャニヲタにだけは言われたくないよね。ジブリ好き男子諸君、スイマセン。)そんな私のジブリ解釈を覆した8歳も年下の男の子(その子の事ちょっと好き)。←ジャニヲタに加えショタコンかよ。 [review] (づん) | [投票(10)] |
★5 | 燃えさかる塔のてっぺんのシータを救出するシーンにはいつ見てもグッとくる。「パズー!」「シータ!」この名演技を聞いて!ああ、最近の宮崎アニメの声ってなんで下手な人ばかり使うんだろう。 (鎌倉ルパン) | [投票(10)] |
★5 | パズーとシータはセックスをする。(補足あり) [review] (24) | [投票(8)] |
★5 | 最近になってようやく海外でも「史上最高のアニメ作品」と言われ出したらしい。何を言ってるんだ!15年遅いぞ! (ナム太郎) | [投票(8)] |
★5 | もし幼児期に、この映画に出逢っていたら、どれほど大きな影響を受けたか計り知れない。もしかすると、後の人格形成にまで変化を与える映画となっていたかもしれない。これこそ、真のファンタジーだ。「夢」と「希望」と「正義」と「愛」に、ありがとう!! (Pino☆) | [投票(8)] |
★4 | 冒険活劇となった宮澤賢治ワールド。ふたりが手に手をとって落ちていくさまなど、まるでチュンセ星とポウセ星のようだ。 [review] (tredair) | [投票(8)] |
★1 | 純粋に楽しめる。でも、それだけ。宮崎キャラって、ワンパターン。 [review] (水木クロ) | [投票(8)] |
★5 | シータはショートヘアの方が可愛いと思ったのは俺だけぢゃないはずだ。 (ロボトミー) | [投票(7)] |
★3 | しまった、ここは怖くて書きたいことが書けない。 (そね) | [投票(7)] |
★4 | 見ていて懐かしい気持ちになる。パズーとシータはもちろん、ドーラ一家やムスカ、鉱山の人々にいたるまで、昔から知っているようだ。なのに何故5点でないかといえば→ [review] (terracotta) | [投票(6)] |
★5 | 「ラピュタは滅びぬ。何度でもよみがえる。ラピュタの力は人類の夢だからだ。」byムスカ。ここだけ取り出すと、監督の自画自賛のような気が…でも私はスキ (シーチキン) | [投票(6)] |
★5 | シータがあのバァさんのようになるって?。思わずカミさんをみた。あいつもシータの様な頃が有ったのだろうか?。ともかく文句なく満点。
[review] (ガンジー) | [投票(6)] |
★2 | 定番の世界観とスラップスティック、約束された地平としての高密度高品質。基本的骨格はこれ以前(以降)の作品と変わらないが、社会性を持ったメッセージの存在が声高ではないぶんシンプル。当時におけるある種の総括であり、宮崎作品の一つの完成形。
[review] (かける) | [投票(6)] |
★5 | 結局この人は永遠のワンパターンなのだ。それを承知で、むしろそれを求めて私たちは観ている。でもこの人の真骨頂って、本当は(よく言われる)飛翔感よりもカメラワーク=構図のたたみかけの見事さだと思う。3時間映画の充実感、ただの1箇所の無駄もないシーン構成に驚く。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★5 | パズーの声が妙に気になってしまって。「悟空!!」とかいきなり叫びそうで。 (d999) | [投票(6)] |
★5 | 人間が労働したり手仕事したりする姿を、しっかり描いているところがとにかく面白い。 [review] (tomcot) | [投票(5)] |
★5 | 傑作。特に、前半の要塞シーンはアニメ映画史上屈指の名場面といっても過言ではない。また、ロボットの内包する二面性と「土から離れては生きられないのよ!」というシータのセリフに注目。「自然との共生」というテーマは、全宮崎作品中最も説得力がある。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] |
★4 | 意識を失っていた少女が、ふと気付くと、かたわらに少年(時にはおじさま)がいる・・・・。そして「世界」が変わっている・・・。そんなシーンを宮崎アニメで何回見た事でしょう。好きなんですねえ。 (uyo) | [投票(5)] |
★5 | あの一体のロボットが存在する限り、ラピュタに王は必要ない。その証拠に彼だけは指示に従わない。王と認めていないから。もしも、言葉が話せるなら僕はそう思う。ずーっと放っておいて今更なんの用なんだよ、人間達!心の綺麗なモノだけが住める世界だ。 (かっきー) | [投票(5)] |
★4 | むしろ、飛行石の輝きが「わたしの目にはつらい。」と言ったじいさんの気持ちに近づき始めて、久しい昨今。 (kiona) | [投票(5)] |
★5 | 自分が心を開いた分だけ世界はその姿を現してくれる。それを実感させてくれる作品。今日見直して、ポイント上がりました。 (ぱーこ) | [投票(5)] |
★4 | アミューズメントパークのアトラクションのような安心・無害な冒険談。 [review] (cinecine団) | [投票(5)] |
★5 | 「夏空の入道雲にラピュタ思う」空に馳せる思い未だ止まず。 (レディ・スターダスト) | [投票(5)] |
★5 | 「最後のチャンスだ、すり抜けながらかっさらえ!」←このセリフに尽きる。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★5 | ハイジのチーズといい、パズーの目玉焼きのせトーストといい、宮崎駿は私の食欲を刺激する術を知っているとしか思えない。ええ、観終わった後、ソッコーで食いましたよ。 (Stay-Gold) | [投票(4)] |
★5 | 完成度高し。DVDを買うに値する。買ったし。 [review] (ホッチkiss) | [投票(4)] |
★4 | シンプル・イズ・ベスト。この手のアニメの基本は、見る側に微笑みがあること。 (らーふる当番) | [投票(4)] |
★5 | 宮崎アニメ作品の中では一番大好きな作品。ヒロイックでファンタジー。海外に誇れる日本の作品。個人的にはポッカリ空に浮かんでいるラピュタが好き。 [review] (TOBBY) | [投票(4)] |
★5 | ジブリで1番好きな作品です。見るたび泣いてしまうけど、「どこで泣くの?」と聞かれると返答に困ってしまいます。最後に呪文を言うところかな。 (パブロ) | [投票(4)] |
★5 | ムスカの台詞がいちいちカッコいい。 (X68turbo) | [投票(4)] |
★5 | テレビでやる度観ては呪文のシーンで泣き、エンディングの唄で泣き…。ドーラを初井言榮にしたのは、『もののけ姫』の森繁久彌と並んでベストキャストだと思う。 (Myurakz) | [投票(4)] |
★5 | 自らが築き上げた文明を扱いきれなかった人々を描き、現代社会への警鐘を鳴らすテーマは、ナウシカに通じるものがある。子ども(男女)を主人公にし、脇役の個性もしっかりとしたこの作品に隙はない。エンディングの曲が始まった時にすべてを振り返る・・・。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(4)] |
★5 | パズーとシータの二人の物語に彩りをそえる脇のキャラクターも
素晴らしい。卓越した想像力をフィルムに定着させた、監督、スタッフ
の力量に感動した。音楽も大好き。 (トシ) | [投票(4)] |
★5 | テレビで何度再映されてもパズーがシータを助けに行くシーンは正座して見入ってしまう。 (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★5 | ラストが良い。(2003/03) [review] (秦野さくら) | [投票(3)] |