| ★4 | 実は鑑賞前から、ストーリーはすべて知っていた。にも拘らず、面白かった。演出の力だろう。 [review] (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★4 | 私からすると、どうにも反省の二文字を知らないロシア人ですが、カーチャみたいなタイプもヒロインとして成り立つんですね。目から鱗でした。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★4 | 1958年、第2次大戦後ソ連の男不足社会。男：女＝１：５。
女も逆ナンパ。
人情の薄い都会のモスクワじゃ泣いても始まらない。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
| ★4 | 国の文化をかなり強調している。人情感溢れる作品にのめり込めたから長時間を感じなかった。やっぱりタイトルがかっこいい! (かっきー) | [投票] |
| ★4 | 結構長い映画ですが、ソヴィエト映画としてはなかなか楽しく（？）観られます。歳月の流れを目覚まし時計を使ってうまく表現したのにはちょっと感心しました。 (熱田海之) | [投票] |
| ★4 | タイトルがかっこ良くていいよね。前向きで。[三百人劇場] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
| ★3 | 群像劇として成立してないけど、そう思って観れば面白い。 [review] (鏡) | [投票] |
| ★3 | つい娘の踊るお尻をハッキリと思い出してしまうが，勿論ジンワリ来たのはお母さんの方。日本なら橋田壽賀子が最低な話にするような人生一大絵巻。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |