| ★4 | ほんとうのラスト・サムライ。 (づん) | [投票] |
| ★4 | 50年以上たった今でも、戦友というものを凝視したこの映画の視点は評価したいと思う。月日がたつと現代という妖怪（霊感商法）が顔を出すんですよ。その対比はなかなか面白かったが、ラストはあまりにあまりでございます。でも、好きだよ。 (セント) | [投票] |
| ★3 | 老優達が素晴らしく、存分に生かしてる分、ストーリーのアラが勿体無い。['03.3.15みなみ会館] (直人) | [投票] |
| ★4 | 随所で気合が空回りしており、おかげで「最近若い奴らは」的な説教くさい映画にならずにすんでいる。 [review] (ハム) | [投票] |
| ★4 | もったいない [review] (蒼井ゆう２１) | [投票(1)] |
| ★2 | 確かに、三橋達也はとても素敵だったし（二枚目は年をとっても二枚目！）、突貫小僧も未だ子供に負けてはいなかったのだけれど、、、、 [review] (tomcot) | [投票] |
| ★3 | 名俳優達の素晴らしい演技は日本映画界の財産の偉大さを見る思いだけど、ストーリーがわかんねえよ。 (もしもし) | [投票] |
| ★4 | なかなかの佳作。篠崎監督、潤沢な予算があればどんな映画を撮るか気になる。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
| ★5 | 最後に向かっての展開も読めなかったし、
老人についての描き方は素晴らしい感動作でした。
(ぱんな) | [投票] |
| ★4 | 単なる感動映画にとどまらず、奇妙なアイテムを様々な所に置いてあるのがこの映画の非凡なところ。 (hachirougata7) | [投票] |
| ★4 | 日本映画において「忘れられない人々(つまりは大物老齢俳優)」たちが出てるわりには、話し自体にアラがあった。 [review] (セネダ) | [投票(1)] |
| ★2 | 空回り。 [review] (movableinferno) | [投票(1)] |
| ★3 | 途中までのしみじみ，ほのぼのした感じからは、後半の展開は予想できませんでした。 (熱田海之) | [投票] |
| ★4 | 死地をくぐり抜けてきた人々は、本当に重要なものが何かを知っている。[テアトル新宿] [review] (Yasu) | [投票] |