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[コメント] エアポート’75(1974/米)
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★1いくら着陸前とは言え、セスナがB-747のコクピットにぶち当たるとかありえねー。さらに、対地速度300km/hくらいでそのまま飛び続けるとか、その飛行機にヘリから乗り移るとか...サンダーバードでもこんなアホみたいな作戦はしないと思う。 (サイモン64)[投票]
★4747は航空機関士が乗っていた今では「クラシックジャンボ」と言われる機体。他にもレスキューヘリのCH-53やキングエア、チェイスするのはF-94(かな?)という楽しい映画。 マニュアルで旋回するとピッチアップして、スラスト入れないと失速する、とかみんなで悩んでいて、実に素晴らしい飛行機映画です。チャールトン・ヘストンの吹き替えは納谷悟朗でした。最強コンビだ。 (kurozo)[投票]
★3恐らく四半世紀振りに視たが、やはり往事の興奮はない。「おいソレはないだろう」という点で引っ掛かってしまうのも現代の視点か…。しかしそれにしてもカレン=ブラック、アンタそんなに恐かったけか? ☆3.0点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3過剰に作り込み過ぎない脚本と演出。伏線とCGテンコ盛りの現代ハリウッド物に比べて見せ場は多くはないのだが、その分リアル。 ()[投票]
★3静の演出の光る「大空港」と対照的な、動の印象の深い続編だったと思う。 (uyo)[投票]
★4ゴールデン洋画劇場で初めて一人で鑑賞した映画!すごかった!かっこよかった!私事ですが…。 (billy-ze-kick)[投票]
★4他の作品でカレン・ブラックを見てもスチュワーデスのイメージが付きまとうので、この作品の彼女の存在感はやはり大きかったのだと思う。『フライング・ハイ』など結構パロディ化されている映画。 (kawa)[投票]
★4コクピットに穴をあけて飛ぶジャンボ機の映像は、当時は衝撃的だった。映画館の大画面を前に大興奮した少年時代を思い出す。もうひとつの興味は、 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票]
★3思えばこの頃の米国映画ってチャールトン・ヘストン主演作が立て続けに公開されて何が何やら状態だった。コックピットの緊迫感は今観ても十分通用。豪華なゲスト陣もただの賑やかしではなく巧く使われていた。 (tkcrows)[投票(1)]
★3確かに無事着陸させるのが一番難しいとは分かっていても、取りあえず一応はちゃんと飛行を続けてるので、見ている分にはそんなに怖くないんだよな。[Video] (Yasu)[投票]
★3「ターバンなんてやめて、私はスワンソンじゃないのよ!」という『ソープディッシュ』の台詞、アメリカ人だったら全員わかるんだろうか? (りかちゅ)[投票]
★4カレン・ブラックがいいね。決して美人でもなければはかなげでもないのに。キリリとしているけど感情移入ができるからかな?? この映画の主役は彼女だと私は思っています。 (ゆう)[投票(2)]
★4ジョージ・ケネディーは大事故の度に出世していく。運が良いのか悪いのか・・・まっ、考えようだな!彼の出世街道をテーマにした作品があっても面白い筈。 (sawa:38)[投票]
★3中学生の僕はハラハラ・ドキドキしたのを思い出す。この頃の僕のヒーローはチャールトン・へストンだったのかも知れない。 [review] (kinop)[投票(1)]
★3このオールスターキャストでびびらない人はいないだろう。 (chokobo)[投票]
★4ジョージ・ケネディを忘れちゃいけない。当時のパニックもので捨てがたい存在。 (アルシュ)[投票(2)]
★3手に汗握るシチュエーションの中で、さすが風格のグロリア・スワンソン。 (ジェリー)[投票]
★3観客の恐怖をさらに煽ったのはカレン・ブラックのアップだったんじゃなかろうか。 (もーちゃん)[投票(2)]
★3続編にしては面白い。チャールトン・ヘストンカレン・ブラックがおいしい所を全部持っていく。 (AONI)[投票(1)]