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[コメント] クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000/日)
- 点数順 (1/1) -

★4「ケツだけ歩き」のこのダイナミズム!!格闘シーンの見事さ、美しさはアニメ界随一でしょう! [review] (ボイス母)[投票(9)]
★4アクション仮面真骨頂!そうだ、ヒーローはタマ○マまで強いのさ!!うりゃうりゃうりゃうりゃ〜っ・・・(←ケツだけで去る) [review] (はしぼそがらす)[投票(7)]
★4ヒーローの後ろには沢山のファンがいる!だから後ろには下がらない!前進だ〜〜っ!うりゃうりゃうりゃうりゃぁ〜〜〜〜〜っ! [review] (washout)[投票(4)]
★4むぅ、惜しい。ひじょーに惜しい。褒めるところはいっぱいあるが、基本となるイデオロギー「カスカベ主義思想(copylight添野知生)」へのアプローチが弱いのだ。これは次作で大爆発。 (ホッチkiss)[投票(4)]
★4マイノリティ・リポート』のキャッチ・コピーは、この作品にこそふさわしい。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4まだ一皮剥けていない「クレしん」。「ケツだけ歩き」の皆さんも、「タマタマも強い」アクション仮面も、ビームを放つ某歌手も、全てのキャラが参加して小ネタをやってくれる。だが、一番輝いているのはしんちゃんのバイタリティ。堪能しよう。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★4もう「あの曲」を聞いても「パラダイスキングのテーマ」としか思えない。 しかも踊ってしまう。ウーッ!ハッ! (かるめら)[投票(2)]
★4映画『アクション仮面』の続きが気になって、本編に集中出来ないのが難点(^^; [review] (アルシュ)[投票(2)]
★4娘(6)「この綿菓子(アフロ)社会から逃げてるだけだよ」 おいら「きゃー」 (fiddler)[投票(1)]
★4あの某ダンスマンみたいな敵……グッド!あとケツだけ歩き。本当笑いました。マサオ君…男前v (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★4アニメーター達の過酷な労働環境が垣間見える。 (白羽の矢)[投票]
★4よくよく考えたら、すげー強引に事件が起こるんだな、『クレヨンしんちゃん』はこんな事件に巻き込まれて、中心となる野原ファミリーのパワーはアッパレ!!実際に「ケツだけ歩き」をしてみたら、あんな高速で進むなんて不可能だ!!(実験すな!) (ぼり)[投票]
★4程良くギリギリの腰パンがセクシー。今見ると「ボボボーボ・ボーボボ」とかぶる (peaceful*evening)[投票]
★4しんちゃんの映画に登場する悪のヒーロー達は、いつもこんなに悪の美学を具現しているのだろうか?残念ながら、うちの近くのビデオ屋には、「嵐を呼ぶモーレツ」と本作品しか置いていない。 (りかちゅ)[投票]
★4スピーディーな展開にお馴染みの下ネタギャグ!!家族愛...子供も大人も楽しめる事は確実!!?2002.5.19 (ババロアミルク)[投票]
★4ジャングルを行くしんちゃんと友だちとの会話のやりとりが超シュールで、でもちゃんと可笑しいんだよね。パラダイスキングのデザインは、ソウルトレインを死ぬほど見た身にはそれ自体が完成されたネタ。ドン・コーネリアスが出てるかと思った。 (きいす)[投票]
★4逞しいぜ! アクション仮面!! [review] (佐保家)[投票]
★4マサオくんがますます好きになりました☆でも、ケツだけ歩き・・・あんな真剣にやられてもねぇ(^-^; (パブロ)[投票]
★4テレビアニメの映画化は難しいという定石を見事に打ち砕いた功績は果てしない。個人的には男前なマサオ君よりダークなネネちゃんがツボ。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★3このシリーズの凄いところは、スタッフが観客層を無視し、自分たちで楽しんでいる点にある。コッポラもこういう作品を撮りたかったんじゃないのかと推察する。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
★3他であった「強引だが匂いのある世界観」が欠けているため、並のアニメになってしまった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★3うちのコドモったら「パラダイスキングはどうして半ケツなの?ちんちん見えそうだよ。」と真剣に心配していました。おいおい・・・私が「ケツだけ歩き」にこんなに爆笑しているというのに。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(3)]
★3こども達とアクション仮面ばかりが活躍するせいか、普通の子供向けアニメになっちゃった感じ。(え?元々こども向けだった?)私としてはやはり、みさえとひろしが大活躍してくれないと! (埴猪口)[投票(1)]
★3アクション仮面を交えた海上での空中戦。笑えます。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3カスカベ防衛隊&しんのすけ大活躍な一篇だが、個人的にはちょっと毒気が足りない。なんかあっさりし過ぎかな。序盤に挿入した主要キャラのいない春日部の描写と今回の現場を何回かフラッシュバックさせながら、その距離感をイメージさせつつ遠隔地における騒乱と地元の静寂のコントラストをもっと出しても面白かった。まあでも、過激なサルには笑ったな。 (クワドラAS)[投票]
★3せっかくアフロなんだし、パラダイスキングにはもう少しソウルフルでいってほしかった。Kool & The GangのJungle Boogieでもかかれば言うことなしなんだけど。 (バーンズ)[投票]
★3シリーズ中最も普通な作品です。小ネタが面白いから退屈はしないけどね。スロットでも映画でも小役を取りこぼさないことは重要だということかな。 (ハム)[投票]
★3アクションシーンは地上戦・空中戦ともにお見事。ただストーリーは何かドラえもんっぽくて個性に欠けてた気がします。 (Youichi)[投票]
★3おさるさんたちの顔が、みょうにリアルで、こわかったです。パラダイスキングさんは、なにがしたかったのか、少し、わかりませんでした。うちの息子と娘を野原兄妹のように、まっすぐ、つよく、そだてたいです。 (らーふる当番)[投票]
★3最大のネタバレは、小林幸子が握っていると解釈してもいいのだろうか・・・。 (mimiうさぎ)[投票]
★2クレしん劇場映画総括感想は、映画好きな大人への映画。という匂いがかなり苦手。クサイよ。という感想は子供映画の皮を被ると言えなくなるのだろうか。と、これは世間のブームへのカウンター感想かも。 (ALPACA)[投票(3)]
★2サルがキャッチボール(?)してるところだけ大受けした。 (鵜 白 舞)[投票]
★2もうちょっとおゲレツ&ナンセンス度が強くてもよかったのに。 (medihen)[投票]
★0泥酔した状態で観て、号泣した。シラフだったらどうなんだろう、面白くなかったのかもしれない。 (そね)[投票(1)]