★3 | どうしようもなくご都合主義の楽観主義者たち。こんな映画に背を押され、街には日和見主義者たちが溢れていったのでございます。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 誰か今すぐ三十郎呼んできて下さい!そしてもう一回邦衛をぶん殴ってもらって下さい! [review] (づん) | [投票] |
★3 | クレージーやこんな映画を何の抵抗もなくむしろありがたがって見ていたんだから、この時代日本は能天気を通り越して脳天気だった。私もそのひとりだけど。 (NOM) | [投票] |
★5 | 子供の頃、東宝怪獣映画を観に行くとよく若大将シリーズを併映しており、今ではこっちの方が強く印象に残っています。うちにはおばあちゃんがいなかったので、飯田蝶子さんみたいなおばあちゃんが欲しかった。「雄一、肉まん買っといたよ。」 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 導入部のエレキとアメフトが何だか知らんが妙にフィットしてカッコよい。お婆ちゃんのゴーゴーダンス、日光でのドサ回り演奏、お尻から先にテントから這い出してくる澄ちゃん。洗練と間抜けが同居する岩内克巳監督のスラップスティック演出が冴えていて楽しい。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | エレキを抱いた七三分け。何作観ても若大将と青大将が何故仲が良いのかがわからない。でも、そういったことを抜きにしてもシリーズは軽く楽しめます。続けてみると全部ゴッチャになっちゃうけどね。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | シェケナベィベェ(05・8・24) [review] (山本美容室) | [投票] |
★5 | ギター、バスドラの太い音。青大将に、有島一郎&飯田蝶子が支える喜劇性。星由里子の美しさが増幅させるドラマ性。若き日の内田裕也センセイのイカス芝居も拝める傑作ロック・ミュージカル。 (町田) | [投票(1)] |
★3 | 若さっていいねえ。当時の日本映画界も若くてパワーがありました…。 (熱田海之) | [投票] |
★5 | 日本映画黄金期を飾る傑作。いつも同じ設定というシリーズをいろいろな味付けでバラエティ豊かにみせる制作陣の野心に脱帽。映像と音楽を早い時期に融合させた作品としての功績も。そしてなにより痛快! (strings) | [投票] |
★3 | どっからどう観たって青大将に感情移入しちゃう自分が悲しくもあり・・・ (マッツァ) | [投票] |
★3 | 加山雄三関係ないところでニヤけすぎ。しかもそのインサートの仕方が図ったかのように絶妙過ぎる間でめちゃめちゃ笑らかす。(02.05.11@みなみ会館) (movableinferno) | [投票] |
★4 | 60年代日本映画の頂点といったら言いすぎ? [review] (solid63) | [投票] |
★4 | 日本映画界の最高のヒーローでしょっ!この若大将に惚れない女性とは友達になれそうもない。だけど若大将とも友達にはなりたくないぞ。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★2 | 当時は人気があったんでしょうが・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 加山雄三の声最高、ほんとに若大将だ。アオダイショウもえらくなりました。 (高橋慶彦) | [投票] |
★4 | 出てるやつ全員、脳みそが膿んでます。 [review] (そね) | [投票(3)] |
★4 | この若大将が一番カッコイイ! (荒馬大介) | [投票(1)] |