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[コメント] ミュージック・フロム・アナザー・ルーム(1998/米)
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★4ラブストーリーを一人で観た時は、観終わった時に彼の声を聴きたくなるかならないかでその映画の良し悪しを決める私ですが、グっときすぎてしばらく電話すら出来なかった。握った携帯があったかくなってた。 (づん)[投票(1)]
★4う〜ん恋がしたくなった。 (やまたん)[投票]
★4幼い頃の夢は柔らかくて優しい。でも大人が描く夢は生々しくて熱い。浮き世離れした鮮やかな夢色を奏でるジュードの演技は見事!・・・なのですが、愛恋以外に魅力がない。魅せ場だけが単独行動で、繋ぎとめる糸口が弱いのが難点。と、言いつつ矛盾にも好き。 (かっきー)[投票(1)]
★3憧れるタイプの恋愛ではないが正直なところあんな美男子にあれだけ求愛されるのには憧れちゃう私。 (LOPEZ que pasa?)[投票]
★4恋って、魔法だ! そういえばそうだったよー。忘れてたけど・・・。 (maoP)[投票(1)]
★2出産時、冗談を言われ大笑いする余裕のある女をオレは初めて見た。 (d999)[投票]
★3どことなく陰のあるジュードを見慣れていたので好青年ジュードに馴染めず・・。 (RS5☆)[投票]
★3それでエーんか?!と問い詰めたい、特にエリック、アンタ可哀相すぎ。 (LUNA)[投票]
★2運命を信じるラブ・ストーリーは好きなジャンルなんだけど、なぜか全然入り込めなかった。個性的なジェニファー・ティリーがいい。彼女の恋物語の方がほのぼのしてて好き。豚ジュードは笑った。 (プープラ)[投票]
★4ラストシーンが素敵。運命を信じてみたくなる。偶然も作用するが、結局道を切り開いて、夢を実現することは、自分の意思以外の何物でもないことを教えてくれる。『ガタカ』のジュード・ロウとは印象が全く違い、ごくふつうの青年役もさわやかでいい。 (ことは)[投票]
★3元々ラブ・ストーリーは好きではないのですが、ジュード・ロウ目当てで観ました。ロウはやはり良かったけれど、ストーリーがやはり好きになれませんでしたわ。 (ゾラゾーラ)[投票]
★3画面の後ろでさりげなく袋叩きにされてしまってる、”豚”ダニーに大爆笑してしまった私はホントにジュードファンなのだろうか・・・ [review] (奈美)[投票]
★4ねじまげられた世の中において、ちょっと前に亡くしたものをこれで見つけたり。現在、運命の人公募中。請多多指教。 (ケンスク)[投票]
★4あの題名の台詞、すごい好き。恋ってそーゆーもんなんだよなぁ。ラストも好き (とまと)[投票]
★5“なぜ愛しているか”より“どれほど愛しているか”。いくら前者に理由を付けようが後者の輝きにはかなわない! (ドド)[投票(2)]
★4なんかいいんだよ、とってもキュートとくにジュードが。題名にある台詞がたまりません。最後は......まぁ、ね。 (レイナ)[投票]
★4う〜ん、分かってても最後はやっぱしグッとくる。キャスティングも個性溢れてて、モルの初々しさがタマリマセン。飾らない純粋な恋、皆さんもしてますか? (流星)[投票]