★3 | ますますCG氾濫のご時世にミニチュア特撮、ダイナメーションに浸れる至福。話の細部はともかく、諦めずにアイデアで乗り切ろうというくだりが良い。一方、巨大生物は予期せぬ存在であって欲しく、レジェンドの顛末は見たくない。メッセージに変えたいのだとしても。 (kiona) | [投票] |
★3 | この年代の映画にしてはよく出来てる。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ハリーハウゼン版ふしぎな島のフローネ [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★2 | 発想かなりエゲツナイですよ先生。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★2 | タイトルに惹かれて鑑賞すると、そのテの期待にはあまり応えてくれない映画じゃないかと。しかも後半まではかなりノンビリした遭難ものという感じなので、少しダレますかね。 (takamari) | [投票] |
★3 | えーと、時代は1860年代ですよね? [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | 地上に据えつけられた巨大な気球が嵐の中で揺れている、このシーンでノックアウトです(一瞬本物?と思ってしまった)。生物の質感、動きが実にリアル。マット画も素晴らしい。 (ジョー・チップ) | [投票] |
★3 | ちぇっ、この島全然女っ気がないじゃん…と思うのもつかの間、さっそく美女ふたり、ご漂着。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★4 | この映画の原作はジュール・ヴェルヌの「神秘の島」。これはわたくしの生涯ベストワン小説なのです。この映画には随分中身を変えられてしょうもなくなってしまったが、なぜだかあんまり嫌いになれない。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 1961年製作にしては、古さを感じさせないSF映画。ミニチュア・ワークを駆使した特撮の出来栄えはやはりスゴイですよ。 (kawa) | [投票] |
★3 | こちらも怪物ぞろぞろだが「巨大生物」てのがミソ。何の予備知識も持ってないと、意外な登場人物の出現にビックリするかも? (荒馬大介) | [投票(2)] |