| ★5 | どっちでもいい [review] (ルミちゃん) | [投票(1)] |
| ★5 | ベルイマン印の要素は詰まってるけど、何より物語自体がとても楽しい。 (ドド) | [投票(1)] |
| ★5 | 割と娯楽っぽい作品。 あらゆる局面において、非常にわかりやすくてイングマール・ベルイマンの作品にしては、異色だと思う。 [review] (よちゃく) | [投票] |
| ★5 | 見せ物小屋のいかがわしさにうっとり。 (reif) | [投票] |
| ★4 | 話★３、役者★４、画面★５ サスペンスな話は作りすぎ。旅芸人もベルイマンが撮ると重い神秘性をおびてくる。フェリーニの哀愁とペーソスとは大きな違いだ。どの画面も光と闇の構図がびしっと決まっている。表情のアップも過不足なくどんぴしゃで使われていて、やはり映像の作家だと思った。2018.10.11 下高井戸シネマ (ぱーこ) | [投票] |
| ★4 | 暗い映像が物凄く美しいです。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
| ★3 | 復活劇のパロディなのだろうか。全てが打ち消し合ってイロニーしか残らない。それが狙いだとすれば大いに成功しているのだろうが、それが一体、どうしたというのだろう。 (寒山拾得) | [投票] |
| ★3 | トリッキーで暗喩に富んだ最高の設定で演出もここぞとばかりに怪奇趣味を惜しまないが、反権威を謳うのに搦手から行きすぎてにどうにも統一感がなくて徹底してない甘さがある。それがベルイマンの複層性なのだろうが哄笑も糞詰まるもどかしさだ。惜しい。 (けにろん) | [投票] |
| ★1 | 度重なる睡魔に襲われた。舞台劇をみてるような茶番。ごちゃごちゃした人間関係。強引な展開。処女の泉は良かったのに、今作はいろいろ詰め過ぎて失敗した印象。 (氷野晴郎) | [投票] |