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[コメント] 世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す(1956/米)
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★3実際に自分の頭上をあんな至近距離でUFOが飛んだら凄いだろうな、と思わせる映像の魅力があった。大げさな邦題がまた、素晴らしく良い。 [review] (青山実花)[投票]
★3絵としてのインパクトと設定の巧みさにうならされるも、SFとしては賞味期限切れを感じる部分が多い。 [review] (t3b)[投票(1)]
★3宇宙人にワールドシリーズのこと訊くなよ。 (黒魔羅)[投票]
★4年代的に考えると宇宙人=共産主義になるっぽいですね。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3マーズ・アタック』はかなりこの作品の影響を受けているんだなと感じた。 [review] (わっこ)[投票(3)]
★3特撮部分以外はなんというか…(05・9・02) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★4建物がことごとく崩れるシーンはまさに圧巻。内容とは関係ないが、宇宙人の姿がファミコンの「伝説の騎士エルロンド」のキャラにそっくりでなぜか笑えた。 (ガリガリ博士)[投票]
★5闇や部分ショットでごまかさない白昼の巨大円盤登場シーンは、気が遠くなるくらい魅惑的な映像だ。手仕事でしか制作できなかった1950年代に、これだけの特撮ができたということに驚き入るほかない。 (ジェリー)[投票(1)]
★4当時、日本ではビデオになっていない映画ということで、手に入れたときはすごくうれしかった。WOWOWよありがとう!(現在ではDVDが出ている) [review] (空イグアナ)[投票(1)]
★4ダイナメーション撮影によって恐ろしく不自然に崩れる建物に呆然。 (ジョー・チップ)[投票(1)]
★5無表情に都市を破壊する円盤の不気味さ!ぞくぞくするような物語!!SFは夢だ!!! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(4)]
★4「自分ならこうするのに」…SF物を鑑賞する際によくあるジレンマ。それがこの作品には全く無い。ハリーハウゼンの特撮ばかりがとかく話題にされがちだが、内容も丁寧にまとめられたウェルメイド品である。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
★4甲高い金属音を発しながら、大都市を破壊していく円盤群。マーズ・アタックの元ネタ...? 邦題のネーミングセンスも良いです。「...襲撃す」。 (kawa)[投票(2)]
★3コマ撮りで飛ぶ円盤はどっかで観たことあるんじゃないかな? (荒馬大介)[投票(1)]