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[コメント] ドラえもん のび太の恐竜(1980/日)
- 投票数順 (1/1) -

★4おれが『E.T.』で泣けなかったのは、リアルタイムで観たこの映画のせいだ。これこそ日本が世界に誇るアニメの至宝。藤子不二雄よ、永遠なれ! (若尾好き)[投票(4)]
★4「正気かよ!なんでこれ以上ぼくたちがトカゲの犠牲に」。スネ夫、君こそドラえもん最強の悪役だ。転向者ジャイアンを糾弾せよ。 (さなぎ)[投票(4)]
★3スネ夫の視線に注目!→ [review] (fiddler)[投票(2)]
★3原作も良かったんですけど、確か最後にのび太が「鼻からスパゲティ」食べる機械を出してくれ〜って泣きついて終わってたんじゃなかったかな?この映画は、それからが本当の始まりになるんですね。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3ドラえもんの手を借りず恐竜の卵を汗水流し探すのび太。大長編専用、勇敢なのび太の幕開け。 (d999)[投票(2)]
★4ドラえもんに感動したのは漫画での「最初の」最終回以来だったな。ところで当時ぼくはどうしても納得できなかったことが・・・ [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4立川南口にまだ映画館のあった頃、子どもらだけで見に行った。そのこと自体が冒険だった。 [review] (G31)[投票(1)]
★5のび太が、「葛藤」している、たぶん唯一の作品。泣ける。 (SUM)[投票(1)]
★5思い入れだけです。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★5この作品が僕の映画館デビューでよかった. (じぇる)[投票(1)]
★4待望のTV化に次いで待望の映画化。コミックの大好きだった話にあんな続きがあったとは?映画観て、笑った、泣いた、面白かった。内容よりもドラえもんが映画化された事が当時、一番嬉しかった。 (かっきー)[投票(1)]
★3タイムマシンで時間移動するシーンが毒々しいですな。(まだこの頃は”ブルーのトンネル&時計マーク”ではないのです) (skmt)[投票(1)]
★5はじめてアニメで泣いた。下手な映画よりよっぽど泣ける。 (まのじん)[投票(1)]
★3小学校のうちに観て大人になったときいい思い出に出来る映画。 ()[投票(1)]
★5始めて映画館に見に行った映画。内容的にもボクの原点。大人になってから池袋のレイトショーで観た。同じシーンで泣いた。 (フジジュン)[投票(1)]
★5のび太の街は、無人なのか?96/100 (たろ)[投票]
★4話はシンプルすぎる気もするが、とにかくのび太がオトナで逞しいのにびっくり。タイムマシンのバックが気持ち悪い〜、緑とピンクって…。当時、カプセルでキャンプするシーンが一番印象的ですごく憧れた。 (埴猪口)[投票]
★2デカい時のピー助の鳴き声が気持ち悪い・・・、なんで他のところ(設定)では平気でウソつきまくるのに、 鳴き声だけ割と本気でシミュレートしてるのかわからん。まあ、チビの時の「ピー♪」っていうのもあんまり好きじゃないんだけど・・・。 (Lostie)[投票]
★3ドラえもん映画としては普通の出来かな。 (赤い戦車)[投票]
★4ピースケが〜。ドラえもんの映画は結構泣けるんですよね。(子供の頃に鑑賞) (NAO)[投票]
★41作目だけあっていい作品だったと思います。当時7歳の自分にはいい映画でした。 (Smoking Clean)[投票]
★5これを観て、しずかちゃんが、のび太と結婚する理由が分かった。のび太よ、お前はこの映画において立派な男だった。06.01.23 (hess)[投票]
★4のび太の成長を正面から描く骨太大作。この映画ののび太は吐いたヨタの帳尻を合わせ、時に迷いながらも勇気を持って決断し、他者(ピー助)のために行動して落とし前をつける。降ってわいたファンタジーではなく、のび太自身の行動が契機となり冒険の扉がひらく展開も好きだ。 (ペンクロフ)[投票]
★4私も子供の頃は“東映まんが祭”を見に行ってた。「ドラえもん」は当時全巻持っていてTVの主題歌もレコード全部持ってたほど大好きだった。この「のび太の恐竜」は泣いたなぁ。「「ドラえもん」って子供向けアニメだと思って馬鹿にできないぞ!」子供心に思った記憶がある。 (TO−Y)[投票]
★5生まれて初めて見に行った映画。号泣してた。 ()[投票]
★3子供のころからの疑問 [review] (USIU)[投票]
★5ドラ映画第1作目にして、最大の感動作。「海底鬼岩城」「鉄人兵団」等、泣かせる作品は多いが、本作品にはかなわない。 (ツチノコ)[投票]
★3自分は世代でないので何とも言えないですが・・(もう数年後の作品が同世代)かなり年月が経ったときに初めて鑑賞。原作も愛読する自分にとって凄く爽やかに感動できましたね。しかしまぁドラ映画の原点にしては地味な感じが否めないな(笑 (ナッシュ13)[投票]
★3のび太が自立するんですよね!REX より面白い! (billy-ze-kick)[投票]
★3当然のように劇場で観、他の子供達と同じように興奮していました。表紙がシールになってるカレンダーも買ってました。が、後の作品に比べると冒険度が低いことと、ピー助のヌメリ感がちょっと苦手なことがマイナスです。 (Myurakz)[投票]
★4ぴーすけぇ! [review] (sunny)[投票]
★5自分が8歳のときの映画。テレビで見た。ビデオ撮ったのを繰り返し見た。 この作品がなかったら、私は映画というのがこんなにすばらしいものだとはおもってなかったでしょう。 (ツナ缶)[投票]
★4フタバスズキリュウ。だから舞台が日本じゃなきゃいかんのよね。小学生当時、恐竜マニアだった自分も納得の人選。(いや、竜選。) (hiroshi1)[投票]
★3タイムマシンに乗ったときのトンネルの色が時代を感じさせる。2002.1.23 [review] (ババロアミルク)[投票]
★4ピーちゃんとのび太の心の交流が伝わってくる。このくらい素朴な方が泣ける。でも、マンガ本でのおちの方が印象的で泣けた。冒険シーンが、ちとくどかったかな…。 (cocco69)[投票]
★5日本が誇るべき宝物。ピー助の背中、乗りたかったなぁ。 (カー)[投票]
★4のび太とピー助の関係には心を揺さぶられた。焚き火を囲んでカップメンを食べてるシーンがなぜか印象的。食べてるみんなは文句言ってたのに、妙に美味しそうに見えたのはなぜだろう?ドラ映画の中では上位にランクする作品だと思う。 (Ryu-Zen)[投票]
★4泣いたなあこのラストは。長編シリーズは短編と違ってのび太が成長するから良いね。 (R2)[投票]
★4当時、ドラえもんが長編だ、ってだけで感動した。ちゃんと中身が伴ってることに、さらに感動した。 ()[投票]
★5のび太は、本当に動物に愛されているのがわかる。心優しい少年なんだ。ピー助との友情には泣いた。 (やんた)[投票]
★3とてもベーシックな問題について、きちんと脚本が書かれています。ガキ向けながらも嘗めたところのない作り手の誠意を感じる映画です。 (相田くひを)[投票]
★4もう20年以上も経ってることだし、たまには初期作品のリメイクなんぞやってくれないものかな。 (ネギミソ)[投票]
★4桃太郎印 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票]
★3映画観る前に原作本を読んだのがイタかったか。併映の「ゴジラ対モスラ」のリバイバル上映の方が印象に残った子供時代。 (3WA.C)[投票]
★3自分がノスタルジーに浸れる作品をケナす気にはなれない (tacsas)[投票]
★4記念すべきドラえもん長編映画第一作。のび太の頭が妙に大きくても、全然OK。ピー助はかわいいし、最後は号泣。 (バーンズ)[投票]
★5小学校の頃、親につれてってもらい鑑賞。つぎつぎ現れる秘密道具を豪華に感じハラハラし、そして感動。今より断然、映画をすごい娯楽とおもっていた頃を思い出しました。 (バファロー)[投票]
★4初期のドラえもんは夢があっていい話が多いね (☆△■▽○♪)[投票]