[コメント] 暖流(1939/日) - 更新順 (1/1) -
病院ものだが、権力と愛欲のどろどろ話ではなく、あえて言うと純愛ものだ。それも今(2017年)ではもう珍しい(?)―すべてを捧げます―という一途な純愛ものなのだ。 [review] (KEI) | [投票(1)] | |
おっありゃ神田のニコライ堂だよ、日本監督協会設立からまだ3年だよキミ!(『映画監督って何だ!』参照) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
佐分利信がモテモテすぎてうらやましくなる。 [review] (田原木) | [投票(1)] | |
高峰三枝子のその美しさは冷たい視線と妖艶な気品と女学生のような初々しさにある。存在自体が驚きに値するほどだ。 (buzz) | [投票] | |
病院内の男と女。「あ、きみ、ちょっと」。鎌倉の別荘。「さうですか」。 ニコライ堂の鐘。湘南の浜辺。昭和メロ。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] | |
みとみっちゃんとセットに5点。ニコライ堂とカップがいいよね。 (雷) | [投票] | |
ツボを押さえた傑作メロドラマ。佐分利信、高峰三枝子など役者も魅力的。[ラピュタ阿佐ヶ谷] (Yasu) | [投票] |