[コメント] ジョニー・ベリンダ(1948/米) - 点数順 (1/1) -
良心を解き放つ瞬間がたまらん。 (ドド) | [投票(1)] | |
後年トリアーが語るサディスティック譚と基底は似てるが40年代は未だ寛容の時代で人の心も暖かい。父も叔母も彼女の味方であること吝かではないし無骨なビッグフォードの佇まいがそれを担保する。緩い『奇跡の人』を補うワイマンのキュートさ。 (けにろん) | [投票] | |
このテーマでまさか・・・って事はないですね。それにしてもエアーズは貫禄のなさはぴか一だ。 (24) | [投票] | |
この劇的なストーリーは今となってはよく見られる。もっとも、本編が嚆矢であるのかもしれないが、本編はストーリーの流れがもう一つという感じを受けた。ただ、カメラの「フレーミング」は景色の奥行き、広がりを感じさせ素晴しい。 (KEI) | [投票] |