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[コメント] ハンニバル(2001/米)
- 投票数順 (1/6) -

★310人の凶悪犯人に、ビン・ラディン氏の顔があって、超ビックリ。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(12)]
★3美しく描こうとしているのは感じられる。それは結構。だが、それほど美しく描けてないのが虚しい。 [review] (Lostie)[投票(10)]
★3最大の見ものはレクター博士のイタリアでの優雅な隠匿生活。だが、舞台がアメリカに移った後のトーンダウンは致命的。…「あの」原作をそのまま映像化するのは不可能だとしても、どうしても描いて欲しかったエピソードがひとつだけある。それは… [review] (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(9)]
★4私にとって歴代最高の恋愛映画。 [review] ()[投票(8)]
★2レクター博士の裏側の行動をすべて見せられたら、お茶目なイタズラ好きのおじさんにしか思えない。彼が一体何を考え行動するのか計りかねる所に恐怖が生まれるというのに、あれじゃ単なる純愛一直線じゃないか。 (よだか)[投票(7)]
★3殺人の深淵を巡る先生と生徒のいけない恋は教室の中で行われてこそドキドキものだったのに、不良に堕しちまったお嬢様と正義の味方になっちまった先生、はみだし者二人が恐怖のレストランで堂々とデートしてたってムラムラしません。 [review] (kiona)[投票(7)]
★5明日はきちんと料理をつくろうとおもったんだ。ありがとう。 (浅草12階の幽霊)[投票(6)]
★3レクターも人の子とはいえ… [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(6)]
★4レクターの魅力に頼りすぎた感がありますね。前作なしに単体で見たら普通の作品だったかもしれない。主役2人の演技に文句はないけれど。 [review] (Walden)[投票(6)]
★4これ『羊たちの沈黙』のパロディーでしょっ!大変良く出来ました。PS.ウチの子供には、知らない人からモノ貰っちゃダメだよって言い聞かせました。 (sawa:38)[投票(6)]
★2どうして綺麗に描く?殺人鬼の生き様でも見せたいのか。 (むーん)[投票(6)]
★4博士て結構いい人だと思った。 (蒼井ゆう21)[投票(5)]
★1てゆーかこれって恋愛ものじゃん。 [review] (は津美)[投票(5)]
★3「まぁ、10年もすりゃ価値観も顔も体格も変わるわな。」と思いつつ鑑賞後「もつ鍋」を喰った。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(5)]
★2さよなら、リドリースコット。 [review] (そね)[投票(5)]
★3ジュリアン・ムーアが期待以上の出来だったほかは特筆すべきものなし。例のグロテスクな場面も不要。もっと別の描き方があるぜ。 (丹下左膳)[投票(5)]
★3原作がアレではこの程度撮れただけでも、大したモノだ [review] (ボイス母)[投票(5)]
★3本当なら★2つなところだが、美しいフィレンツェの風景とジャンカルロ・ジャンニー二の好演とリドリー・スコットの撮り上げた意地に★3つ!!。しかし前作の緊張感溢れる名作はチープな恋愛映画に変貌してしまった。 [review] (TOBBY)[投票(4)]
★3続編ということで、かなり割を食っている作品。理由色々→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(4)]
★3あたま、あたま、あたま〜♪ [review] (アルシュ)[投票(4)]
★3良く頑張ったジュリアン・ムーア。彼女に罪はない。 (mimiうさぎ)[投票(4)]
★2比べちゃいけないと思いつつ・・・ [review] (SpiraL)[投票(4)]
★3レクター博士ったらベタ惚れですやん!(苦笑)前作の方が奥深く官能的。しかしあんなに深く愛されて女冥利につきる!?羨ましい!? [review] (レディ・スターダスト)[投票(4)]
★2うわーやっちまった続・編・失・敗!3は作らないでね! [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(4)]
★3身柄を束縛されながらも考えること自体は無限大の広がりを見せていたところに レクター博士の面白さがあったと思うので、枷を外した設定の本作はその点やや面白みに欠けるような感じがしました。 [review] (kawa)[投票(3)]
★3前作があろうがなかろうが、十分凡作。サイコにアクションに恋愛にと色々手を出しては、どれも中途半端な映画。スコット兄弟(なんて安易にまとめると怒られるだろうが)はどちらも、才能が無いとは思わないが、散漫になりがちでダメな時は本当にダメ。 [review] (HW)[投票(3)]
★4 原作と比べると、とにかく「食べる」ことにやたらこだわった感がある映画版。原作とはちがうけどラストはこっちのほうが好きです。ところでハンニバル博士、いっぺん海原雄山と対決してくれません? (桂木京介)[投票(3)]
★1羊たちの沈黙』のような作品が上質サイコホラーだとしたら、今後『ハンニバル』のような作品は、”御下劣サイコホラー”と呼ばせて頂きます。 [review] (さいた)[投票(3)]
★3「ゴルトベルク変奏曲」「オペラ」「調香させた香水」「ダンテ」「フィレンツェ」などなど、トーマス・ハリスが格好良いと思って画いたディテイルが悉く安っぽく見えるのが致命的。「羊たちの沈黙」で死ぬほど稼いだんだから、もっとディープに遊んで作品に反映させなきゃ。心根が貧乏なのかな。 (立秋)[投票(3)]
★2原作と真っ向から違うラストに仰天した。それまでがすばらしかったので憤りも大きい。 (べーたん)[投票(3)]
★2意識するなって言われてもやっぱりムリです [review] (cupel)[投票(3)]
★3サイコホラーで始まって、ダークヒーロー物に変わった後、恋愛ドラマもどきになって→ [review] (Kavalier)[投票(3)]
★3タイトルをリドリースコットの巨匠の仲間入りを果たした余裕から来る、やや手抜き具合の山場を考慮して『単に威張る』。前作のネームバリューを行使しまくったので改名希望。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★3ふ、ふつーだ! [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★4ストーリーどうのこうのより、全編を包み込む交響曲のような音楽や、ブルーを基調にした美麗な映像が脳に残った。ストーリーに不満を覚えるのは仕方の無い出来だが、映像と、音楽に包み込まれながら浸れることの出来る数少ない作品であることは間違い無いだろう。『レット・ドラゴン』のリメイクでも是非りドリー・スコットにメガホンを取ってもらいたいと思っているのは私だけか。01,10,28 (hess)[投票(3)]
★2期待しすぎた…レクターは最早ただの人に成り下がったし、クラリスは別人みたいだし(別人だって) (X68turbo)[投票(3)]
★4レクター博士に目をつけられたら最悪です。 (kenjiban)[投票(3)]
★3不思議なもので、今回の自由に動き回るレクター博士は、拘束着で縛られ牢の中に閉じ込められていた前作に較べると怖くないのだ。 (AONI)[投票(2)]
★3ただ、ただ、キモかった。 [review] (ann)[投票(2)]
★3原作の長さを考えれば、到底1本の映画になるとは思えなかった。それを、まとめ上げた点だけでも充分評価に値する。細部の作り込みも見事だった。ただ、良くない事とは知りつつも、原作のインパクトが強かった為、どうしても比較して見てしまった。→ [review] (Pino☆)[投票(2)]
★4“羊”の続編なので、とりあえず4点だが、原作と対比しての良かった点、悪かった点を。 [review] (CRIMSON)[投票(2)]
★3食いしん坊万歳映画になってしまいましたな (マツーラ)[投票(2)]
★4食べさせる恐怖。 [review] (ebi)[投票(2)]
★3は、博士! ふ、ふきんが! [review] (WaitDestiny)[投票(2)]
★3最後の方は爆笑の連続でしたが、劇場帰りに地鶏のもも焼き(別に意味なし)を食べながらかなりのディスカッションをしました。 [review] (mal)[投票(2)]
★2「『羊たちの沈黙』から十年……」というキャッチコピーがあったが、十年経って天才犯罪者は、ただの残酷なおじさんになっていた。 (空イグアナ)[投票(2)]
★2見たかったのは、いつでも完璧なレクター博士。 (ネギミソ)[投票(2)]
★2これ見るとレクターというキャラの魅力は檻に入れられてたからこそだったと思う。ギリギリの心理戦が見応えのあった前作に比べ枷を解かれた彼は在り来たりの犯罪者に堕した。取って付けたような終盤のカニバリズムは言わずもがなでスコットの馬脚を現す。 (けにろん)[投票(2)]
★3皆さんのコメントを見てたら、「この映画観たあと、なに食った?」て話題で盛り上がれるかも、という気がしてきた。 [review] (G31)[投票(2)]
★1ストーリーにまったく意味がない。なかみからっぽ。 わたしはこんな異常な世界を描けるってアピールしたいだけの作品。(たいしたことないけど) 一言:えっ だからなに..... (あたろう)[投票(2)]